夢のケーキ、登場!
2026-09-08 11:19:00

子供たちの夢が形になったケーキ、豊橋で特別販売中!

こどもたちの夢が詰まった「夢のケーキ」とは?



愛知県豊橋市にある「こども未来館ここにこ」では、子どもたちの「こんなケーキが食べてみたい!」という想いを実現するため、夢のケーキを募集する特別企画が開催されました。この取り組みは中学生以下の子供たちを対象にしており、2024年度に続き第2回目となります。企画は「ピレーネ部門」と「ショートケーキ部門」の2部門に分かれ、2023年6月から8月の間に応募が行われ、776作品が集まりました。その中から選ばれたグランプリ作品が9月限定で商品化され、地元の有名スイーツ店の協力のもと、実際に店頭に並びます。

夢のケーキの製品化



このプロジェクトによって、選ばれた子供たちの創造力が実際のスイーツとして形になっています。注目すべきは、ピレーネとショートケーキの2つの部門から選ばれたグランプリ作品です。特に、ピレーネ部門の中尾果恋さん(小学4年生)が考案した「パチパチ☆ピレーネ」は、ふわふわのスポンジにクリーミーなラムネクリームが入っており、さらにカラフルなパチパチキャンディがトッピングされて、とても楽しい食感を楽しめる一品となっています。それに加えて、豊橋市の洋菓子店「ボンとらや」で9月30日まで販売されます。

ショートケーキ部門の注目作



一方、ショートケーキ部門では、田口真凪さん(小学5年生)が発案した「おうかんケーキ」が選ばれました。このケーキは、通常より大きめで、透き通った宝石のようなナパージュや大粒のアラザンでデコレーションされています。また、サンドされたクリームの中には豊富なフルーツが詰まっており、宝探しのワクワク感を演出するように、3つに分かれた中の一つにはチョコレートが隠れています。このケーキはマッターホルンのお店で販売され、子どもたちの夢と遊び心が詰まった特別な体験が味わえます。

表彰式とイベントの開催



また、令和8年の9月21日(月・祝)には、第2回夢のケーキグランプリの表彰式がこども未来館ここにこで行われます。この日には、14作品の展示も行われ、子どもたちの独創的なアイデアを楽しむことができます。さらに、パティシエによる商品化の秘話を聞けるセッションや、王冠を作る工作イベントも予定されています。こどもたちが考えた夢のケーキの背後にある思いを知る良い機会です。

豊橋のお菓子文化を知ろう



豊橋市は実は「お菓子のまち」として名高く、多くの洋菓子や和菓子の店が存在します。今後12月まで「ドリームタウン」コーナーでお菓子メーカーの紹介展示も行われるので、豊橋のお菓子について深堀りしてみるのもおすすめです。

子どもたちのアイデアが詰まったケーキをぜひお試しあれ!楽しいお菓子を通して、豊橋の特別な文化を感じてみてください。


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