SKY-HIとBE:FIRSTの新たな挑戦
株式会社BMSGの代表であり、アーティストでもあるSKY-HI(日高光啓)と彼がプロデュースするダンス&ボーカルグループBE:FIRSTの6名が、アメリカのレコーディング・アカデミーの2026年新会員に選ばれました。この選出により、彼らは2027年のグラミー賞への投票と出席の権利を獲得しました。
選出の背景と意義
レコーディング・アカデミーは、音楽業界のプロフェッショナルから構成される団体で、新会員の選出には厳格な審査が行われます。SKY-HIとBE:FIRSTの選出は、彼らのこれまでの音楽活動とプロデュース業務が評価された結果です。この新たなメンバーシップは、BMSGのグローバル展開における大きな一歩となります。
BMSGは、昨年の「Greeting & Gathering '26」で「第二創業期」への移行を発表し、世界的なクリエイティブへ投資を行う意向を示しています。また、2030年までに『BMSG FES』の初の海外開催を計画しており、日本のエンターテインメントの価値をグローバル市場で確立することを目指しています。
グローバル音楽業界への参加
SKY-HIは、レコーディング・アカデミーの新会員に選ばれたことに対し、「日本の音楽がグローバルで成功する未来を目指してきた中での光栄」とコメントしています。しかし、彼は挑戦がまだ始まったばかりであり、今後も日本の音楽シーンの成長に貢献する意志を表明しました。このように、グローバルな音楽コミュニティにおける役割を担うことは、BMSGの今後の戦略にも密接に関連しています。
SKY-HIのプロフィールとビジョン
SKY-HIは2020年にBMSGを設立し、「才能を殺さないために。」というミッションを掲げています。彼は、事務所の枠を超えた音楽マネジメントを行い、多彩な才能を持つアーティストたちを輩出しています。その一環でプロデュースしたBE:FIRSTも、早くから日本の音楽シーンでの存在感を示し、アジアや世界へ向けた活動を開始しました。
BE:FIRSTは、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人組で、各メンバーが高いアーティスティックな才能を持っています。彼らはプレデビューから日本の音楽チャートで数々の1位を獲得し、この成功をもとに2025年には国内ドームツアーを実現。2026年には初のスタジアムライブも成功させました。
今後の展望
BMSGは今後、音楽シーンにおけるさらなる挑戦を重ね、より多くのアーティストが世界に羽ばたける環境を整えていくでしょう。この選出は、単に個々のアーティストの成功に留まらず、日本の音楽全体のクオリティ向上にも寄与することが期待されています。SKY-HIが描く未来の音楽シーンに、私たちも注目していきたいですね。