横浜バニラ、初の大型ビジュアル広告が新横浜駅に登場!
横浜発のギフトスイーツブランド『横浜バニラ』が、2025年12月22日から2026年1月4日までの期間、新横浜駅の地下鉄中央改札口前にて初となる大型ビジュアル広告を掲出します。この広告は、高さ約2m、幅約6mという大きなサイズで、同社のCEOである髙橋優斗さんが自ら登場する特別なビジュアルです。
横浜バニラの取り組み
横浜バニラは、厳選された素材を使ったギフトスイーツを提供することを目指しており、特に年末年始の帰省シーズンはお土産需要が高まる特別なタイミングです。この広告は、普段スイーツに触れない方々にも「横浜みやげの新定番」として知っていただく良いきっかけになることを願っているとのこと。髙橋さん自身が広告に登場することに対しても、「ぜひ写真を撮って拡散してください」とユーモアを交えたコメントを寄せています。
髙橋優斗の想い
髙橋優斗氏は、新横浜駅でのビジュアル広告掲出決定について「会社を立ち上げた当初からの夢が実現した」と喜びを語っています。髙橋さんは普段は商品に焦点を当てた活動をしているため、自分が写真に収まるというのは新鮮な体験だったと話します。特に、ムクみを取り、メイクを施すことで、出来上がったビジュアルに自信を見せています。
ギフトスイーツの魅力
新横浜駅の広告掲出期間中、同駅近くの「PLUSTAキュービックプラザ新横浜東」や「ギフトキヨスク新横浜」にも、年末年始のお土産にぴったりなギフトスイーツが揃っています。例えば、『塩バニラフィナンシェ』は、高品質の国産小麦を100%使用し、しっとりと焼き上げた新しい定番のフィナンシェです。これにより、販売から12時間で世界ナンバーワンの記録を達成した実績を持ち、その味わいは病みつきになること間違いなしです。
さらに、今年の新商品である『塩バニラクリーミーサブレ』や、横浜高島屋店限定の『クリームフィナンシュー ダブル生』など、様々なスイーツも販売しています。特にクリームフィナンシューは、ダブルクリームがたっぷり詰まった贅沢な味わいが楽しめ、唯一の「クリーム爆弾」とも言える新感覚のスイーツです。
まとめ
横浜バニラは、そのユニークで高品質なスイーツラインナップを通じて、「横浜みやげの新定番」を目指しています。新横浜駅のビジュアル広告での初披露により、さらなるファン獲得に向けた大きな一歩を踏み出した感があります。新横浜を訪れた際は、ぜひ広告に目を留め、ギフトスイーツの購入もお忘れなく!
公式サイトやSNSから最新情報をチェックして、今後の展開にもぜひご注目ください。