食の革新を世界へ
2026-02-04 15:06:27

三井不動産と三菱UFJ銀行がCES2026で食のイノベーションを発信!

三井不動産と三菱UFJ銀行、CES2026に共同出展!



2026年1月6日から9日まで、アメリカ・ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大規模のテクノロジー見本市「CES2026」に、三井不動産株式会社と三菱UFJ銀行が共同出展しました。この出展は、食領域でのイノベーションを生み出し、グローバルな展開を目指す企業への支援を目的としています。

食のイノベーションを促進する「&mog」



三井不動産が運営する「&mog by Mitsui Fudosan」は、食に関する革新的なプラットフォームです。この取り組みの一環として、CES2026では、海外進出を目指す食関連企業に必要な現地のリテールやディストリビューター、投資家との接点を持つ機会を創出しました。

特に、グローバル市場に焦点を当てた展示内容では、「&mog」の支援を受ける2社がそれぞれの技術とビジョンを発表しました。それぞれの企業は独自のアプローチで持続可能な未来の食を提案しています。

COLDRAWの挑戦



1社目はCOLDRAWで、同社は「&mog Food Lab」の入居テナントとして、冷温減圧抽出という特許技術を開発しています。この技術により、植物の本来の香りや旨味を最大限に引き出し、プレミアムなノンアルコール飲料「ネイチャーカクテル」を創出することが可能です。COLDRAWは、CES2026の場でこの技術を発信し、世界中の食のクリエイターたちと共に新たな飲料体験を提供する意気込みを見せました。

COLDRAWのコメント

「CESという国際的な場で当社の技術を紹介できたことは貴重な経験です。多くの来場者に関心を寄せられ、国際市場での次のステップへと繋がることを期待しています。」


Kinishの革新



2社目はKinishで、同社は牛乳タンパク質をコメに生成させることにより、乳製品の完全代替を目指す革新的な技術を開発しています。このアプローチによって、従来の畜産に依存せず、環境負荷を大幅に減少させた持続可能な食品の提供が可能となります。

KinishもCES2026において、自社の研究内容を紹介する機会を得ました。特に、牛乳タンパク質を生成する特殊なイネの開発に対する世界の関心の高さを実感し、今後の展開に意欲を見せました。

Kinishのコメント

「多くの国際的な方々に自社の技術を知っていただけたことは貴重です。次世代の食料問題に対する関心が高い中、日本の革新が期待されていることを強く実感しました。」


未来の食を見据えた取り組み



三井不動産と三菱UFJ銀行は、今後もそれぞれの強みを活かし、国内外の食関連プレイヤーの成長を積極的に支援していく予定です。食の未来を共につくるため、様々な試みを進めていくことを宣言しました。新しい価値創出と国際的な挑戦への道を開く「&mog」に期待が寄せられています。これからの食業界のイノベーションがどう進化するのか、引き続き注目していきたいですね。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 食のイノベーション CES2026 &mog

トピックス(ライフスタイル・カルチャー)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。