昭和レトロの魅力を詰め込んだ新作入浴料
株式会社バスクリンが誇る「バスクリン」と、愛知県の老舗ガラスメーカー「アデリアレトロ」の初コラボレーションが実現しました。新作入浴料「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」が、9月24日(水)より数量限定で販売されます。昭和レトロをテーマにしたこの新商品は、懐かしい思い出を呼び起こす香りと、目を引くかわいいパッケージが特徴です。
レトロブームを受けた新商品
近年、「純喫茶ブーム」や「レトロブーム」が広まる中で、昭和の雰囲気を楽しむライフスタイルが若者から高齢者まで人気を集めています。2023年は昭和元年からちょうど100年を迎えることもあり、バスクリンでは“昭和レトロ”を感じる入浴料の開発に力を注いでいます。
実際、今年4月に発売した「喫茶バスクリン アオイロレモンスカッシュの香り」が多くの人に支持されたことから、今回の第2弾としての発売が決定したのです。
ノスタルジックなデザインと香り
「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」は、その名の通り、昭和の喫茶店を思わせるメロンソーダの香りを再現しています。この香りは、バスクリンの調香師が加わり、細部にまでこだわってブレンドしたもの。パッケージは、アデリアレトロのデザインセンスを凝縮した“レトロかわいい”スタイルで、見るだけで昭和の時代にタイムスリップできるような魅力があります。
さらに、この入浴料はホホバオイルが含まれており、しっとりと潤いのあるバスタイムを提供します。生後3か月以上の赤ちゃんから使用できるため、家族全員で楽しむことができるのも嬉しいポイントです。
家族みんなで特別な時間を
昭和レトロの魅力を十分に味わいながら、ぜひ家族みんなで特別なバスタイムを体験してみてください。この商品は、ただの入浴料ではなく、心を豊かにする特別な時間を提供してくれることでしょう。
「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」は、心を癒やすバスタイムを実現し、家族や友人との会話や交流を促進します。レトロな香りを楽しむことで、懐かしい思い出話に花が咲くかもしれません。
環境に配慮した商品
また、バスクリンは環境への配慮も忘れていません。入浴料のパッケージは再生パルプを77%使用しており、地球にも優しい設計となっています。人や環境、さらには家庭の設備に配慮した安心な製品を選ぶことで、皆さんの健康と地球環境を守ります。
まとめ
「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」は、ノスタルジックな香りと安らぎをもたらす入浴料です。この特別な商品を手に入れて、昭和の懐かしさに浸ってみませんか?数量限定のため、気になる方はお早めにチェックしてみてください。バスクリンとアデリアレトロのコラボが生み出す、特別な入浴体験をお楽しみください。