クセ者俳優髙嶋政伸の初エッセイ集が待望の登場!
日本の舞台やドラマで圧倒的な存在感を放つ俳優、髙嶋政伸さんが初めて執筆したエッセイ集『おつむの良い子は長居しない』が、2026年6月24日(水)に新潮社から発売されます。優しい笑顔の裏に隠れた魅力的な一面や、鋭い洞察力で見た目に反したユニークな日常を紹介する一冊になっているようです。
髙嶋政伸とは
髙嶋政伸さんは1966年に東京都で生まれ、著名な俳優一家に育ちました。俳優の高島忠夫さんと元宝塚トップスターの寿美花代さんを両親に持ち、兄の髙嶋政宏さんも俳優として活躍するなど、周辺には多くの才能が集まっています。彼は1985年に舞台『とことん優しくそばにいて』で俳優デビュー。その後、1988年のNHKの連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』や、1990年から放送された人気シリーズ『HOTEL』での「姉さん、事件です」のセリフで多くのファンを魅了してきました。
エッセイ集の魅力
今回のエッセイ集では、髙嶋さんが自身の経験に基づき、様々なエピソードや心に残る名言を交えながら独特の視点で彼の日常を描いています。特にその中でも注目されるのが、NHKドラマ『大奥』での撮影体験を綴った章「インティマシーコーディネーター」です。この章は、本書が発売前から高い評価を受けており、すでに「ベスト・エッセイ2025」にも選ばれました。
本書では、彼の「怪演」を生み出す独自の役作りの秘訣や、弟子入りを希望するほど憧れた名優・藤山寛美との交流、また超個性的だった父の高島忠夫さんにまつわる話など、幅広いトピックが登場します。さらに、髙嶋さんは母から小津安二郎監督の思い出など、エンターテインメント業界に生きる人々との貴重なエピソードも多数紹介しています。
言葉が持つ力
「人生という名の脚本で、僕は『髙嶋政伸』という役を演じてきた」と語る髙嶋さんは、これまでの体験を通して得てきた先人たちの言葉に影響を受けています。彼はエッセイを通じて、今後の読者の人生においても何か助けになることを願っているようです。
また、心霊体験や美容医療への関心についても言及されており、様々な視点から彼の独自の世界観を知ることができます。髙嶋さんの飾らない日常や人間としての鍛え方を知ってもらうために、この本を手に取ってほしいと彼は願っているのです。
最後に
髙嶋政伸さんの初エッセイ集『おつむの良い子は長居しない』は、彼の飾らないおもしろさや心の奥底にある真面目さが詰まった一冊です。この機会に彼の独創的な世界で、芸能人として、また一人の人間としての髙嶋さんと一緒に旅をしてみませんか?
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新潮社。