MISIA、待望の台北凱旋公演
7月25日と26日、MISIAが台北ミュージックセンターにて「MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」を開催しました。この公演は約8年ぶりの台北でのライブで、ファンにとっても特別な意味を持つものでした。昨年の公演が花蓮地震の影響で中止となった後、MISIAは継続して音楽を通じた支援を行ってきました。そのため、ファンとの再会は彼女自身の願いでもありました。
公演は、当初7月25日のみの予定でしたが、チケットが即完売。急遽26日にも追加公演が決定し、両日共に約9,000人が参加。MISIAが台北で連続して演奏するのは初めてであり、彼女の活動における重要なイベントとなりました。
照明トラブルを乗り越えた熱いステージ
開演直後、MISIAが「明日晴れたらいいな」を歌うと、会場内の照明機材にトラブルが発生し、公演は一時中断。約45分後、再開された際には、MISIAの登場に場内は熱気に包まれました。彼女はファンへの感謝と愛情を伝え、心のこもったパフォーマンスを展開しました。
「台北〜!我回來了!(台北〜!ただいま!)」という言葉でファンを迎え入れ、喜びを表現しました。MISIAは彼女の楽曲を1曲ずつ大切に歌い上げ、特に「希望のうた」や「明日へ」などのバラードでは、彼女の強力な声と感情が場内を満たしました。観客はその圧倒的なパフォーマンスに拍手と歓声で応え、会場は一体感に包まれました。
懐かしい名曲と新曲で感動のフィナーレ
ライブの最終曲「アイノカタチ」は、2024年に予定されていた台北公演で披露されるはずだった楽曲で、初披露となるこの曲に会場は歓喜の渦に巻き込まれました。表現力豊かな歌声が観客の心に響き渡り、感動の瞬間を創出しました。その後、Encoreでは、「ラストダンスあなたと」を披露し、ファンの間で話題となっているこの曲は大盛況で受け入れられました。
期待と感動の2日間
26日も盛り上がりを見せ、初日のセットリストとは異なる楽曲を織り交ぜ、MISIAの幅広い音楽性を発揮しました。特にデビュー曲「つつみ込むように・・・」のロングトーンでは、観客が一体となって感動しました。
最後に、MISIAはファンへの感謝の言葉を何度も繰り返し、台北公演を締めくくりました。その情熱的な2日間は、彼女にとってもファンにとっても特別なものとなりました。
今後の公演情報
MISIAの次回の公演は、8月2日に群馬で、続いて岐阜、京都、新潟、石川と続きます。一年を通じて多くのファンとの再会が楽しみです。これからもMISIAの音楽活動から目が離せません!