菓匠三全からの新たな美味しさ、あずきあんバター最中
仙台の人気菓子ブランド、菓匠三全がまた新たな魅力を持った商品を発表しました。それが、2025年2月1日(土)より東京駅構内に位置する「グランスタ東京店」で限定販売される「あずきあんバター最中」です。この美味しそうなスイーツは、菓匠三全が誇る一級品の小豆とバターをふんだんに使用した、特別な最中です。
限定商品の魅力
あずきあんバター最中は、厳選された国産の小豆で作った餡と、国産のバターを、香ばしい最中の皮で包んだ手作りのスイーツです。生地のパリッとした食感と、バターのリッチな風味が絶妙に合わさり、いままでにない新感覚の和スイーツに仕上げられています。さらに、特製のうさぎ型の栞には、楽しみ方が記載されており、食べる楽しみが倍増します。
デザインへのこだわり
この最中のパッケージには、宮城野の原野に浮かぶ名月が描かれ、その名月に映るうさぎのデザインが施されています。これは、菓匠三全の故郷である仙台の美しい景色を思い起こすための工夫であり、食べるだけでなく見る楽しみも提供してくれるお土産です。
商品情報
この「あずきあんバター最中」は、4個入りで販売価格が1,250円(税込)となっています。賞味期限は製造日から14日間と、手作りの新鮮さを保つために設けられています。食べ方は、デリケートな最中の皮に小豆餡を詰める形になります。専用のヘラが付属しているので、きれいに詰めることができます。ぜひ、フレッシュな味わいを楽しんでください。
購入情報
販売は、JR東京駅構内の「菓匠三全 グランスタ東京店」限定です。営業時間は朝8時から夜10時までで、日・祝日は21時まで、祝前日は22時まで営業しています。ただし、販売数量に限りがあるため、売り切れ次第終了となりますので、早めの訪問をおすすめします。
企業背景
菓匠三全は1947年に設立以来、仙台を拠点に、「萩の月」や「ロワイヤルテラッセ」、「ずんだ茶寮」などの美味しいスイーツを製造・販売している老舗の和菓子屋です。代表の田中秀史は、伝統と革新を融合させた商品開発に力を入れ、お客様の期待に応え続けています。
新作のあずきあんバター最中は、東京を訪れる際にはぜひ手に入れたい一品。独自の風味と食感を体験し、心温まるひとときを楽しんでください。早めのご購入をお勧めします!