徳之島コーヒー祭
2026-02-26 11:12:32

徳之島コーヒー収穫祭で体験する島の魅力と未来

徳之島の未来を感じる「徳之島コーヒー収穫祭」



2026年2月21日、鹿児島県の奄美群島に位置する徳之島で、「徳之島コーヒー収穫祭」が開催されました。このイベントは、味の素AGF株式会社が主導する「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」の一環であり、参加者は美味しいコーヒーの魅力を存分に味わうことができる内容となっています。

コーヒーアイランドプロジェクトの背景

「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」は、2017年に始まった取り組みで、地元の伊仙町役場や生産者会、企業と連携しながら、コーヒーの生産支援を進めてきました。台風による被害や土壌改善の課題を解決しつつ、島の次世代に特産品を引き継ぐことが目的です。

2025年にはプロジェクト名が変更され、より地域の魅力を伝える体験型グリーンツーリズムも組み込まれるようになりました。地元の3町(伊仙町、徳之島町、天城町)との連携強化を図り、モデル農場の設立や生産者の数を増加させる努力も続けています。

収穫祭の内容

この日のイベントには、地元の島民を中心に多くの人々が参加しました。イベントは大きく2つのエリアに分かれ、農園での収穫体験と焙煎、ハンドドリップ体験が行われました。

農園エリアでの体験

農園エリアでは、参加者がコーヒーチェリーの収穫を体験しました。コーヒーチェリーは、青い色から成熟することで赤く変わります。参加者は、実際にコーヒーの木からチェリーをもぎ取り、その後果肉を取り除くための機械を使ったパルピング作業を体験しました。この貴重な機会を通して、コーヒー生産の裏側を理解することができました。

焙煎・ハンドドリップ体験エリア

さらに、ハンドドリップと焙煎体験エリアでは、味の素AGFの上級プログラムメンバーが、参加者にコーヒーの魅力を伝えるためにレクチャーを行いました。
ハンドドリップ体験
参加者たちは、徳之島のコーヒーを使ってハンドドリップを体験しました。自分たちで淹れたコーヒーは格別で、飲みながら独特の香りと味わいを楽しんでもらいました。

焙煎体験
また、焙煎体験ブースでは、手網を使って参加者自身が焙煎を行いました。その後、焙煎した豆を自分で挽き、持ち帰ることができるので、思い出の品にもなります。

未来へ続く希望

味の素AGFは今後も「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」を通じて、徳之島の自然の豊かさとコーヒーの魅力を発信し続けます。このプロジェクトは、単なるコーヒー生産に留まらず、地域社会の持続可能な発展を目指し、参加者と共に未来を切り開いていくことを考えています。

徳之島コーヒーの魅力を感じることで、地域の活性化を促進し、次世代に続く素晴らしい特産品を育てていく。そんな夢の実現に向けた活動は、今後も続いていくことでしょう。


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