ウッディ、待望の新曲リリース
韓国のシンガーソングライター、ウッディ(Woody)が実力を発揮し、全世界待望のデジタルシングル第2弾「砂漠に咲いた花」を7月9日にリリースします。彼の魅力的なボーカルと心を打つ歌詞が融合したこのラブバラードは、まさに恋のメッセージを伝える作品です。
ウッディ本名キム・サンウは、2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューし、2019年からはソロアーティストとしての活動に力を入れています。彼の音楽は、特にSNSを通じて広まっており、同世代やMZ世代から熱い支持を受けています。
日本デビューに向けた挑戦
ウッディは、K-POPのカテゴリーにとどまらず、敢えてJ-POPというジャンルで日本デビューを果たすことを選びました。この選択は、彼自身の音楽をより多くの日本のリスナーにも届けたいという強い意志が表れています。彼の心の奥底から湧き出る歌心が、多くの人々に届くことを願っています。
彼の日本デビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」は、オリジナル曲に日本語歌詞を乗せたセルフカバーとなっており、全世界配信が開始されてからわずか5日間で約1万回再生される好スタートを切りました。
第2弾は心温まる恋のメッセージ
7月9日にリリースされる「砂漠に咲いた花」は、2023年リリースのオリジナル曲「Flower in the Desert」を日本語にアレンジしたもの。切なくも優しく、頼りがいのある完璧な恋人からのメッセージが詰まっています。聞く人の心を温かく包み込み、胸を締め付けるような感動を与えてくれます。ウッディのボーカルは耳に心地よく、すぐにでも恋に落ちてしまうようなバラードです。
ファン必見の新曲情報
ウッディのリリースは今回の「砂漠に咲いた花」に留まらず、今後も2か月連続して新曲がリリースされる予定です。彼の成長を見守りながら、新たな音楽の世界を体験することができます。また、公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」が6月25日よりオープンし、彼の最新情報を手に入れることができるので、ぜひファンの皆さんは参加してみてはいかがでしょうか。
ウッディの楽曲や活動は、まだまだ目が離せません。皆さんもぜひ彼の音楽を聴き、心に響く瞬間を楽しんでください。今後も彼の活躍に注目し、一緒に盛り上がっていきましょう。