川西市の特産、早生桃が今年も食べごろに
兵庫県川西市では、特産の早生桃(わせもも)が例年通り大きく実をつけています。通常の桃より約1ヶ月早く収穫されるこの桃は、その珍しさやクオリティの高さから、京阪神間でも人気を呈しています。地元のスーパーをはじめとする店舗で販売されるほか、6月22日(月)には、アステ川西ぴぃぷぅ広場で即売会も予定されています。
早生桃の魅力
川西市南部の加茂地区では、約40戸の農家が4ヘクタールもの広大な畑で早生桃を栽培しており、年間約60トンを出荷しています。中でも、大田雅之さん(65歳)が手がける桃畑では、特に甘い香りが漂っており、約50本の桃の木から「日川白鳳」や「はなよめ」などの品種が栽培されています。この桃たちは、収穫時期が早まった影響で、今年はより甘く、さらに大きな実に育っています。
「今年は暖かく、日差しも十分、適度な雨にも恵まれた結果、素晴らしい桃が育っています。ぜひ、収穫したての新鮮な桃を味わってもらいたいです」と語る大田さんの言葉からも、その自信が伺えます。
即売会の詳細
この美味しい早生桃を皆に味わってもらうために、即売会が毎年恒例で行われています。今年も多くの人に来ていただけることを願いながら、川西スマイルナビゲーターや市長も参加予定です。待ちきれない方のために、以下に詳細をご紹介します。
- - 日時: 6月22日(月)午前10時から正午まで
- ※売り切れ次第終了
- ※当日整理券は午前8時から配布(先着順)
- - 場所: アステ川西1階 ぴぃぷぅ広場
- - 主催: 市特産物イベント実行委員会
昨年の即売会では、多くの来場者に恵まれた賑わいを見せました。今年もその期待が高まる中、立ち並ぶ美味しい桃とともに、訪れる人々の笑顔が溢れることでしょう。ぜひ、新鮮で甘い早生桃を体験しに来られてはいかがでしょうか?