「うつわと和菓子」展の概要
2026年5月9日(土)から5月16日(土)まで、東京都小平市にある武蔵野美術大学で、興味深い展示「うつわと和菓子」が開催されます。この展示は、同大学工芸工業デザイン学科の陶磁専攻に在籍する16名の学生によるもので、老舗和菓子メーカー「とらや」の菓子を題材にして制作された器が展示される予定です。特にこの11回目の展示は、学生たちが製作過程を通じて和菓子と器の関係を深く考察した成果が詰まった内容となっています。
展示までの道のり
展示作品は、2025年の夏休みの間に学生たちが各地の和菓子店を訪れ、知識を深めたことが影響しています。彼らは、どのように和菓子と器が互いに引き立て合うかを考えるためにあらゆる陶芸技法に挑戦しました。各学生の頭の中にある「うつわと和菓子」をどのように具現化したのか、一刻も早く見に行きたくなる作品ばかりです。
開催情報
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会期: 2026年5月9日(土)〜5月16日(土)
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時間: 10:00-17:00
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会場: 14号館地下展示室
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入場: 無料で事前予約も不要
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会期: 2026年5月29日(金)~5月31日(日)
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時間: 10:00-20:00 (最終日は17:00まで)
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会場: 2階 1/M(イチエム)
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入場: 無料で事前予約も不要
アクセス方法
鷹の台キャンパスへのアクセスは西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩約18分または、JR中央線「国分寺」駅から西武バスで「武蔵野美術大学」行きに乗車し、正門下車すぐです。また、市ヶ谷キャンパスにはJR中央・総武線「市ケ谷」駅から徒歩3分という好立地です。
特別ワークショップ開催
展示会期中には特別ワークショップも予定されています。学生たちが大学で実際に行う制作プロセスを体験できる機会です。このワークショップでは「板づくり」と「化粧土」を用いた菓子器制作を体験できます。参加者は、製作から焼成、講評、そして実際に器を使うところまでを学ぶことができ、その全過程を体感します。指導は、専門の学生たちが分かりやすくサポートしますので、初めての方も安心して参加できます。
ワークショップ日程
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日時: 2026年5月9日(土)
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午前の部: 9:30-12:00(定員6名)
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午後の部: 13:00-15:30(定員6名)
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場所: 14号館 1階 ろくろ場
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日時: 2026年5月16日(土)
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午前の部: 10:00-11:30(定員6名)
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午後の部: 14:00-15:30(定員6名)
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場所: 14号館地下1階展示室
この機会に、和菓子と陶器の美しい関係性を学び、参加者自身の成長を感じてみませんか?この特別な体験が、あなたの未来への素敵な一歩となることでしょう。
武蔵野美術大学の紹介
武蔵野美術大学は1929年に設立され、2029年には創立100周年を迎えます。創立以来、教育理念として「教養を有する美術家養成」を掲げ、多様な分野の専門家を育ててきました。豊かな教養と人間性を持つ卒業生は、日本国内外で様々な業界で活躍しています。美術・デザインの世界に足を踏み入れるための学び舎として、たくさんの方々をお待ちしています。
ぜひこの「うつわと和菓子」に触れる機会をお楽しみください。