学生考案の液体塩こうじ、天満屋ストアで即完売の人気ぶり
近年、産学連携の取り組みが注目されている中、ハナマルキ株式会社、くらしき作陽大学、天満屋ストアが連携したプロジェクトが、早速大きな話題を呼んでいます。「液体塩こうじレシピコンテスト」で最優秀賞に輝いたレシピが、天満屋ハピータウン原尾島店での店頭販売を実現し、限定200パックが瞬時に完売しました。
産学連携企画の背景
このコンテストは、未来の食の専門家を育成するために設立されたくらしき作陽大学の食文化学部の1~2年生を対象にしたもの。学生たちは当社の主力商品である「液体塩こうじ」を使って創造的なレシピを考案し、実際の食ビジネスの現場を体験する機会を得るために、書類審査や最終審査を経て、実用性のある魅力的なレシピを提出しました。
最優秀賞のレシピ
その中で最優秀賞に選ばれたのは、白身魚を使った「はるま揚げ」。このメニューは、液体塩こうじの特性を活かし、魚の食感をふっくらと仕上げた一品です。受賞チームの学生たちには、天満屋での販売機会が与えられました。
店頭イベントの様子
発売日当日、最優秀賞に選ばれたチーム「塩麹魚味師匠」の5名の学生が、元気いっぱいに店頭に立ち、自分たちのレシピをPRしました。自作のポップを掲げ、来店されたお客様に興味を持ってもらうため、丁寧に商品の特徴を説明しました。学生たちの熱意に引き寄せられ、多くの若者や家族連れがお店を訪れ、商品に対する関心が高まっていきました。
この日用意された200パックは、なんと13時にはすでに完売。学生たちの自信と誇りが詰まったレシピが、多くのお客様に支持された瞬間でした。
学生の感想
参加した学生の一人、くらしき作陽大学食文化学部3年の神原実和さんは、次のように振り返ります。「最初はお客様が少なくて心配でしたが、サンプルを使って実際に話すことで、多くの方の関心を引くことができました。特に液体塩こうじを使った魚の魅力について説明すると、聞いていただける方が増え、嬉しかったです。この取り組みを通じて、チームで話し合う大切さも学びました。」
ハナマルキのコメント
当社のグランシェフ、秋山隆作もこのプロジェクトに関わり、学生たちを全力でサポートしました。ハナマルキ株式会社は、学生たちの斬新なアイデアが「液体塩こうじ」の魅力をさらに広げる助けとなったことで、大きな喜びを感じています。天満屋ストア様の協力により、学生たちの学びが深まる貴重な機会を提供できたことに感謝の意を表しています。
今後も、企業と教育機関の連携を通じて、次世代の食のプロを育成し、さらなる成長を目指してまいります。