菊池洋子のリサイタル
2026-07-03 15:36:43

菊池洋子のバレエ音楽リサイタル、魅惑のピアノが響く!

菊池洋子のバレエ音楽リサイタル、魅惑のピアノが響く!



2026年10月12日に成城ホールで行われる「室内楽シリーズ」では、著名なピアニスト、菊池洋子がバレエ音楽をテーマにしたリサイタルを披露します。彼女は2002年にモーツァルト国際コンクールで優勝し、その才能が一躍注目され、今や日本を代表するピアニストの一人として国際的に活躍しています。最近ではウィーン国立バレエ団との共演を重ね、バレエとのコラボレーションに情熱を注いでいます。

バレエ・ファンタジーアルバムと音楽の魅力



菊池洋子の最新アルバム「バレエ・ファンタジー」には、バレエ音楽をクラシカルな形で再解釈した名曲が収録されています。本リサイタルでは、このアルバムに収められた楽曲を中心に、彼女がいま最も伝えたい内容のプログラムが組まれています。

お披露目される曲目には、J.シュトラウスのバレエ『シンデレラ』より「鳩のワルツ」、チャイコフスキーの「子供のアルバム」op.39より「甘い夢」など、観客を魅了する名曲が並びます。中でも注目すべきは、チャイコフスキーの愛弟子タネーエフが編曲した「くるみ割り人形」。この作品はその難易度ゆえに、チャイコフスキー自身が苦言を呈したという逸話を持ち、演奏されることは非常に稀です。菊池洋子の卓越した技術と感性が、この難曲をどのように表現するのか、観客は期待に胸を躍らせます。

彼女がそれまでに培ってきた音楽の経験と技術が、リサイタルを通じてどのように具現化されるのか、多くのファンが注目しています。今回のリサイタルは、バレエ音楽を新たな形で楽しむ絶好の機会です。

料金とチケット情報



コンサートのチケットは、一般が4,000円、25歳以下は2,000円、高校生以下は1,000円と手頃な価格設定です(全席指定、消費税込)。未就学児の入場はできませんが、若い世代も参加できるように割引が用意されています。チケットの発売は2026年7月9日から開始され、初日はオンラインと電話での受付が行われます。窓口での販売は翌7月10日からとなります。

チケット購入に関する詳細は、世田谷パブリックシアターチケットセンターの公式ウェブサイトまたは電話で確認してください。音楽監督は池辺晋一郎が務めており、公益財団法人せたがや文化財団が主催するこの素晴らしいイベントは、音楽ファンにとって見逃せない機会です。

終わりに



菊池洋子のピアノリサイタルは、バレエ音楽の魅力を存分に味わえる貴重な機会です。ぜひこの特別なイベントに足を運び、彼女の音楽の素晴らしさを体感してください。心に響く音楽に満ちたひとときをお楽しみいただけることでしょう。


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