新コレクション発表!
2025-12-04 18:56:51

CONVERSE TOKYOとover printの魅力満載の新コレクションをチェック!

Z世代を飛び越えるストリートファッションの新たな展開



10年以上の歴史を誇るファッションブランド『CONVERSE TOKYO』と、人気のストリートブランド『over print』が再度コラボレーションを果たし、新たなアイテムを発表しました。これまでにないユニークなデザインや、個性的なアートワークを取り入れたこの新コレクションは、特にZ世代を意識したものとなっています。

このコレクションには、人気イラストレーター『COTOH』の特別なグラフィックが施されたフーディーやシャツがラインナップされています。2030年12月5日からCONVERSE TOKYOの各店舗とオンラインストアで発売決定。しっかりとしたデザインのボアフーディーは2025年12月5日、シンプルでかつスタイリッシュなシャツは2026年2月6日から購入可能です。また、12月5日の正午からは、両アイテムの先行予約がオンラインでスタートします。

コラボレーションの背景


『over print』は2019年に設立されたストリートブランドで、『retro50% : street50%』というコンセプトを持っています。00年代裏原宿のストリートスタイルからインスパイアを受け、ロック・スケート・ワーク・ミリタリー・古着・90年代のコミック・アニメなどと組み合わせたレトロミックススタイルを提案しています。そんなブランドが、多面的な要素を持つ『CONVERSE TOKYO』とコラボレーションを行うことで、さらなるイノベーションを追求しています。

アートワークに込められた思い


今回のコレクションの目玉は、COTOHによる特別なアートワークです。ユニークなキャラクターが描かれ、ボアフーディーの背面にはそのイラストが刺繍で施されています。細やかなディテールにこだわったこの刺繍は、厚みや光沢が絶妙なバランスで楽しめる仕上がり。アートワークは、COTOHが描いた人気バンド『UNFAIR RULE』のボーカル、山本珠羽さんのイラストです。彼女の表情を繊細に表現することで、より強い印象を与えています。

スタイルのバリエーション


さらに、ラインナップには両ブランドのロゴをあしらったシャツも加わります。このシャツはデザインがシンプルながら、袖にはドローコードが用意されているため、ギャザーを寄せることでストリートな雰囲気を打ち出せます。デイリーユースにぴったりのアイテムです。

音楽とファッションの融合


本コレクションには、音楽シーンで活躍するアーティストがモデルとして登場します。UNFAIR RULEの山本珠羽さんやAlaska Jamの森心言さん、小野武正さんの3人がビジュアルに表現され、多様な音楽性とのシンクロが生まれています。これにより、ファッションだけでなく、音楽との融合も楽しめる一新されたスタイルが提案されています。

文化を尊重したブランドの取り組み


CONVERSE TOKYOとover printのコラボレーションは両ブランドの信頼関係とカルチャーへのリスペクトが反映されています。築いてきた歴史と共鳴の中で生まれた新しいアイテムは、ストリートシーンに新たな風を吹き込むことでしょう。

新しいコレクションに興味がある方は、ぜひ『CONVERSE TOKYO』の公式オンラインストアやSNSをチェックして、ぜひその目でアイテムを体感してみてください。


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