新たにバンコクにオープンした「RAGTAG」
2026年7月3日、タイのバンコクにユーズドセレクトショップ「RAGTAG」の3号店がオープンしました。株式会社ワールドが展開するこの店舗は、中央ラーマ3通りに位置し、今までの日本のリユース事業の知見を活かしながら、タイのローカル市場に新たな価値を提供します。
海外展開の一環としての出店
「RAGTAG」はワールドグループの一環として、アジアを中心に海外事業の拡大を目指しています。昨年、このブランドのタイにおける最初の2店舗が開業し、顧客ニーズの把握に努めてきました。それに基づき、新たに展開される3号店は、ローカル層やファミリー層をターゲットにした新しい市場戦略を取り入れています。
開放的な商業施設での展開
「RAGTAG」Central Rama3店は、バンコクの中心から車で約20分の立地にあり、居住やオフィスの集まるエリアとして注目されています。広域商業施設内に位置しており、近隣住民やオフィスワーカーを迎え入れる準備が整っています。ここでは、メンズ・ウィメンズのブランド古着を中心に、バッグやシューズ、服飾雑貨など、多彩なアイテムが揃えられています。
タイの市場特性を意識した商品選定
新たな店舗の特長は、昨年の運営経験に基づいて導き出された顧客ニーズの反映です。厳選された高品質の商品を手頃な価格で提供することで、タイのローカル市場におけるセカンドハンドの価値を引き出すことを目指しています。特に、若年層やファミリー層の来店を促進し、様々なファッションアイテムを通じて新たなショッピング体験を提供します。
オンラインとオフラインの融合
「RAGTAG」では、実店舗の運営に加えて、オンラインストアも展開しています。店舗とECを連携させることで、より多くの顧客にアクセスできる体制を整備し、顧客との接点を拡大中です。これにより、単なる物販に留まらず、リユースの新たな価値を提案する流通モデルの構築に取り組んでいます。
今後の展望
ワールドグループは今後も、タイ市場における二次流通事業のさらなる発展を目指しています。そのためには、店舗展開に加え、商品供給や買取サービスも強化し、中長期的な成長を実現していく予定です。リユースという新しいスタイルのファッションが、タイの消費文化を変えていく日も近いかもしれません。
まとめ
「RAGTAG」Central Rama3店の開店は、タイにおけるリユースビジネスの新たな戦略の一環であり、今後の展開が非常に楽しみです。リユースの重要性や価値提案を通じて、持続可能で新しいファッションカルチャーを共に育んでいくことが求められています。訪れる全ての人々にとって意味のある体験が提供されることでしょう。