スターバックス リザーブ ロースタリー東京が新作コレクションを発表
2025年12月13日(土)から、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京にて、京都の人気工房「島田耕園人形工房」とのコラボレーションによる新作コレクションが登場します。このコレクションは、日本の伝統的な技術と人の情熱を表現した「JIMOTO Made+」シリーズの一環で、特に年末には多くのファンが待ち望むアイテムです。
2026年の干支を祝う
今年のコレクションでは、2026年の干支「午(うま)」をテーマにした華やかな作品がカラフルに揃います。伝統的な御所人形や縁起物の招き猫はもちろん、新たにクリスマスモチーフの“クリスマス土鈴”も初めてラインアップに加えられます。これらの作品は、デザインに込められた職人の確かな技術と願いを感じることができ、たくさんの人々に喜びをもたらすことでしょう。
目を引く干支置物たち
コレクションのキーパーソンである干支置物は、ころんとしたフォルムと温かみのある表情が特徴です。特に金色の輝きが施され、静かな佇まいから新年を祝う希望を感じさせます。ロースタリーのシンボルである星のマークが腰に描かれていて、これもまたファンにはたまらないポイントです。これらは各¥1,600で手に入れることができ、心を豊かにするアイテムとしておすすめです。
●『JIMOTO Made+ 東山 干支置物午金』など各¥1,600
次に紹介するのは、土鈴のシリーズです。土鈴は日本の伝統的な魔除けや縁起物として愛され、心に和やかさをもたらす存在です。特に紫色の胴掛けをまとった白馬と、緑色の胴掛けを纏った黒馬は、この新年を彩る素敵なアイテムです。こちらは各¥4,900で販売されます。
御所人形との出会い
また、注目すべきは御所人形の「鶴持」です。吉祥の象徴である金色の鶴を手にした愛らしいこちらは、新年を穏やかに迎えるための素晴らしいアイテムで、価格は¥60,000です。その独特のフォルムは、見ている人すべてに幸運をもたらしてくれるはずです。
招き猫の新しい姿
さらに、招き猫の八割れは、商売繁盛の象徴として知られ、特に今回の「八割れ」模様が人気を集めそうです。この猫が持つ意味は、末広がりで未来が明るく、希望に満ちた新年を象徴しています。価格は¥55,000です。
クリスマスモチーフで楽しむ冬のひととき
そして、初登場となるクリスマス土鈴は3体セットで、サンタクロースや雪だるま、ブーツのモチーフが愛らしく並びます。この冬の季節感を楽しむための特別な一品で、室内を温かい雰囲気で包んでくれることでしょう。価格は¥15,000となります。
ぜひチェックを
これらの美しい作品は、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の店舗で2025年12月13日から販売される予定です。なお、売り切れ次第終了となるため、欲しい方はお早めにお越しください。コレクションを手に入れて、心豊かな新年を迎えましょう。
詳しくは、
JIMOTO Made+ 公式サイトをご覧ください。