新ブランド「nonu」が提案するフレグランスソープ
東京に本社を置く株式会社nonuは、漢方の知恵を現代の都市生活に融合させた新しいブランド「nonu」を立ち上げました。初のプロダクトとして、3種類のフレグランスソープ(固形石鹸)の先行販売を開始し、心と身体を整える新たな習慣の提案をしています。
ブランドの背景
nonuは「100年先の世界を豊かにするための実験区」がコンセプトのもと、未来の価値を創造する拠点「100BANCH」にて活動しています。代表の清水虹希氏は、4代続く鍼灸の家系に生まれ、漢方医学の重要性を日々感じながら育ちました。現代の忙しい都市生活の中での心身のバランスを保つためには、未病を防ぐための手段が必要だと考え、このブランドを立ち上げました。
プロダクトの特徴
今回のフレグランスソープは、漢方素材を使用した香りのみならず、保湿成分として杏仁オイルや甘草エキス、ヨクイニンエキスを配合し、高い保湿力を実現。また、香りは「なりたい状態」に導くように設計されており、自分自身の感覚を調律するための役割を持っています。
1. 発散理気(Hassan Riki)
心の緊張感を解放し、クリアな状態に導く香り。金曜日の夜、お気に入りのドリンクを片手にリラックスしたい瞬間にぴったりです。
2. 中庸(Chūyō)
オンとオフのバランスを整えるための香りで、デジタルノイズから解放され、自分を取り戻す際に最適です。サウナでリフレッシュ後の、穏やかなノスタルジーを感じる瞬間を演出します。
3. 沈潜(Chinsen)
アクティブな状態を切り替え、深い穏やかさを味わうための香り。ベッドに入る前の心地良いルーチンで、スムーズな睡眠へと導きます。
クラウドファンディングとシネアド
nonuはこれまでのクラウドファンディングを活用してプロダクトを先行販売し、わずか数日で目標金額を達成。その過程で、多くの支持を集め、注目を浴びています。また、下北沢のミニシアター「K2」にてシネアドが上映され、文化的な交流を図る新たな試みを実施しています。
体験型展示
有楽町にある「Tokyo Innovation Base」で、フレグランスソープを実際に体験できる展示も行われており、各ソープの香りを楽しむことができます。都市生活者が直面する「デジタルノイズ」を一時的にいかに取り除くかにフォーカスし、心身のリズムを整えるための新たな選択肢を提供しています。
未来の展望
nonuは今後、様々なフレグランス製品を展開しつつ、鍼灸や薬膳を通じた「Kampo Studio」も計画しています。忙しい都市生活において、生活者が自らのエネルギーを最大化し続けられる手段を提案していくことで、より良い未来を育んでいくことが期待されています。
nonuの活動は、消費者に心地よい香りとともに、心と体を日常的にリフレッシュする習慣を促すことを目指しており、ぜひ一度その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。