佐渡裕の新「カルメン」
2026-02-14 17:38:27

佐渡裕芸術監督が描く新たな「カルメン」が2026年夏に上演決定!

佐渡裕芸術監督プロデュース オペラ2026「カルメン」



兵庫県立芸術文化センターが創り出す世界水準のオペラが、2026年の夏に「カルメン」の新しい形を披露します。この名作は、情熱的な音楽と強烈なドラマが交錯する傑作として広く愛されています。

公演概要


チケットは2026年3月1日(日)から一般販売が開始され、先行予約は2月26日(木)から可能です。公演は2026年7月17日(金)から26日(日)の間に全8回上演されますが、21日(火)と24日(金)は休演日です。この素晴らしい体験が待つ会場は、兵庫県立芸術文化センターのKOBELCO大ホールです。

世界中が愛するオペラ「カルメン」


「カルメン」は、オペラの中でも非常に多くの上演回数を誇り、聴き馴染みのあるメロディは私たちの生活の中で頻繁に耳にします。名曲の数々が披露されるこの作品では、主人公カルメンが自由で奔放な女性として輝き、観客の心を魅了し続けます。

佐渡裕芸術監督の語る期待感


記者会見には、佐渡裕芸術監督をはじめ、カルメン役の高野百合絵さんとドン・ホセ役のマリオ・ロハスさんが登壇し、新制作への意気込みを伝えました。佐渡監督は、自身の経験を振り返り、これまでの「カルメン」制作とは異なる新たな解釈で作品に挑むことに期待を寄せ、「非常にホットな舞台にしたい」と語りました。

役者たちの魅力


高野百合絵さんは、カルメンという役柄に特別な想いを抱いています。彼女にとって「カルメン」は、音楽との出会いを通じて運命を変える瞬間だった作品であり、共演者や演出家との新たな化学反応を楽しみにしています。「彼女の強さと美しさを引き出し、お客様に深い感動を届けたい」と話しています。

一方、ドン・ホセ役を演じるマリオ・ロハスさんは、スペインのルーツを持つ彼にとってこの役は特別な存在。歌手としての道を歩み始めた2006年と、芸術文化センターの設立と同時期に歌手になろうとした彼には、深い親近感があります。「闘牛士との関係を象徴的に描き、色々な感情を表現カンしたい」と意気込んでいます。

地域の人々との絆


「カルメン」に向けた稽古はまだ始まっていませんが、出演者たちはこの作品を通じて地域とのつながりを深め、オペラを“祭り”として位置付けたいと考えています。今回、オーケストラのメンバーの多くが初めて「カルメン」に取り組むことになるため、彼らの新鮮な視点も期待されています。特に合唱団には一般公募も行われ、多くの方々がこの壮大な舞台に関与することになりそうです。

創造の旅へ


2026年夏、兵庫県立芸術文化センターでの「カルメン」がどのように展開されるのか、今から心が躍ります。新しい演出や役作りに挑戦し、観客の心に深く響く作品になることを、関係者一同が目指して進んでいきます。オペラが皆様にとって人々から愛され続ける存在であり、地域との絆を大切にする「祭り」として感じられますように。ぜひ、この特別な体験をお見逃しなく!


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