ハウス食品、学生とのつながり強化で「カルチャー賞」を受賞!
ハウス食品株式会社が、ビズリーチ・キャンパス主催の「OB/OG AWARD 2026」において、カルチャー賞準グランプリを受賞しました。この賞は、学生と企業間の相互理解を深める取り組みを行う企業に与えられます。特に、ハウス食品の新卒採用で導入された「リクルーター制度」が大きな評価を受けた結果です。
ビズリーチ・キャンパスとOB/OG AWARDについて
ビズリーチ・キャンパスは、学生、内定者、OB/OG、企業の架け橋となるオンラインプラットフォームです。このプラットフォームを通じて、社会人たちは学生とつながり、経験や知識を共有します。「OB/OG AWARD」は、OB/OG訪問文化を促進し、学生との接点を持つ企業の革新性を取り上げて表彰する制度です。その中でも、カルチャー賞は「学生にさらなるキャリア選択の機会を提供したい」という理念のもと、新たなOB/OG文化を築く企業に授与されます。
受賞式の際に、ハウス食品の松田氏は、新卒採用におけるリクルーター制度の導入理由や、その可能性について熱弁を振るいました。
ハウス食品のリクルーター制度とは
導入の背景
ハウス食品では、特に研究職を対象に、「リクルーター制度」を導入しました。この制度は、社員の中からリクルーターを選び、選考に参加する学生と1対1で面談する仕組みです。これにより、学生は疑問を直接解消でき、選考過程でのサポートを受けることができます。近年、少子化による18歳人口の減少や若手社員の早期離職が問題視される中で、採用活動を見直し、内定承諾率や入社後の定着率を向上させたいという思いがありました。企業説明会や社員との面接を通じて、ハウス食品の社風をより深く理解できるよう努めていますが、やはり学生との対話の機会が不足していたのです。
実施成果
このリクルーター制度を通じて、学生と現場社員が直接対話する機会が増え、双方向の理解が進みました。その結果、最終選考出席率が前年より5ポイント以上向上し、内定承諾率も増加しました。実際に内定した学生からは、「具体的な業務の話が聞けて、不安が減った」といった声も寄せられています。実際、リアルな情報を学生に伝えることで、入社後のミスマッチを防ぐ狙いがあります。
今後の展望
2026年卒の学生に対する新たな施策としてのリクルーター制度は、2027年卒の採用活動にも活用される予定です。対象を全職種に拡大し、専門職以外の全ての職種で同様の制度が導入されます。これにより、学生との相互理解をさらに深め、より良い入社を実現していく方針です。
今後もハウス食品は、学生との対話の場を増やし、お互いが納得した上で働ける環境を整えていくとしています。
詳しくは、
ハウス食品の採用サイトをチェックしてみてください。