秋の訪れを告げる！ノルウェー産『サバヌーヴォー』が日本に到着

秋の訪れを告げるノルウェー産『サバヌーヴォー』

2025年の秋がやってきました！日本に新たな魅力をもたらすノルウェー産プレミアムサバ『サバヌーヴォー』が今年も空輸され、食卓にその豊かな味わいが香ります。そもそも『サバヌーヴォー』は、日本における秋の風物詩としてすっかり定着しており、旬のノルウェー産サバの中でも特に高鮮度で脂肪率約30%、重量500g以上の優れた個体が厳選されています。このサバはフランスの新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」と名前の由来を共にしており、まさに食の新たな楽しみ方を提案しています。

ノルウェーの新鮮なサバが日本に上陸するのは、厳密に管理された輸送プロセスを経てのもの。特にJALの優れた航空輸送技術を活用し、冷凍せずに直送されるため、鮮度を損なうことがありません。このような考慮により、私たち消費者は最上級のサバを楽しむことができるのです。旬の脂がのった『サバヌーヴォー』は、ふわっとした食感とジューシーな味わいが特長で、食べる瞬間に思わず笑顔がこぼれます。

特別イベントの開催

今年は特に注目のイベントがたくさん！2025年9月19日より、東京ソラマチで開催される「ノルウェーシーフードフェス2025」では、来場者全員に『サバヌーヴォー炭火焼き』や『サバヌーヴォー寿司』を無料で提供します。今年のテーマは「セレブレーション」、つまり祝宴となっています。ノルウェーサーモンの上陸40周年とサバヌーヴォー初輸入から5年という、特別な年をお祝いするためのものです。このイベントは、2025年9月19日から21日までの間に、たっぷりと楽しむことができます。

さらに、9月27日から10月13日まで鎌倉では「鎌倉サバヌーヴォーウィーク2025」が開催されます。昨年大成功を収めたこのイベントでは、鎌倉エリアの25店舗が参加し、各店独自のオリジナルメニューを楽しむことができます。ノルウェーの新鮮なサバを使った料理を通じて、より多くの人と食の文化を共有できる絶好の機会です。

お土産に最適な『サバヌーヴォー寿司』

さらに嬉しいニュースとして、生食で楽しめる『サバヌーヴォー寿司』が今後多くの店舗で提供予定です。量販店をはじめ多くの飲食店で、サバヌーヴォーを活かした様々な料理が展開され、私たちの食卓に彩りを添えてくれることでしょう。特に、サミットやイトーヨーカドー、SABARなど多くの店舗にて手に入るということで、アクセスも抜群です。

機内でも楽しめる『サバヌーヴォー』

なんと今年は初めてJALの国際線機内食でも『サバヌーヴォー』がメニューに加わります。国内線ファーストクラスの朝食では、「鯖の味噌幽庵焼き」という新メニューでその美味しさを堪能でき、国際線ビジネスクラスでは「さば焼き和歌山県産みかん胡椒風味」が提供されます。これにより、さらなる多くの人々が『サバヌーヴォー』の魅力を体験することができるのです。