世界的な歌姫、サラ・ブライトマンが8年の時を経て、ニュー・アルバム『サンセット・オーヴァー・ブロードウェイ - ニュー・ベスト・コレクション』を7月17日(金)にリリースします。このアルバムは、彼女が主演するミュージカル『サンセット大通り』を背景に制作されたもので、期待が高まります。
ブライトマンは、2025年7月には全国6都市でのジャパン・ツアーを予定しており、ミラノ五輪では坂本花織選手の使用曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」で再び注目を浴びています。この新作は、全曲が新録音されたもので、2018年の『HYMN~永遠の讃歌』以来の待望のアルバムです。
今回のアルバムは、彼女の親しいプロデューサーであるフランク・ピーターソンと共に制作されており、名曲の数々が収められています。「アズ・イフ・ウイ・ネヴァー・セイ・グッドバイ」や、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の新たなスペイン語ヴァージョン、新曲「ホエア・イーグルス・フライ」、さらにはデュエット曲として上白石萌音との「あなたとわたし(ムヘール・コントラ・ムヘール)」も収録されています。
これは大の親日家であるブライトマンが上白石に直接リクエストし実現したというから、ファンにとっては特別な一曲となるでしょう。このデュエットはスペインのメカーノの名曲を元にしており、国際的にも知られる名作です。
アルバムの発売を記念して、8月3日(月)まではタワーレコード渋谷店にてサラのメモリアルフォトスポットが展開されるなど、ファンとの交流の場が設けられます。
また、彼女が主演するマスカル『サンセット大通り』も特に注目されています。1950年に公開されたビリー・ワイルダー監督の名画が舞台化されたもので、サイレント映画時代の大女優ノーマ・デズモンドの人生を描いています。この作品はアンドリュー・ロイド・ウェバーが音楽を手がけるなど、多くの才能が結集しています。
ブライトマン自身は30年ぶりのミュージカル出演となる今回の挑戦について、「国境のない活動」を意識する中でノーマの役を通じて自身の経験を反映できると語っています。
彼女の歌声は一度耳にしたら忘れられないもの。圧倒的な表現力と存在感を持つブライトマンのステージを見逃すことはできません。新しいアルバムとミュージカル『サンセット大通り』の両方で、彼女の魅力を存分に楽しんでください。