食品ロス削減セミナーを開催
2026年2月17日、公益財団法人流通経済研究所が主催する「先進事例から学ぶ食品ロス削減セミナー」が、東京でハイブリッド形式で開催されます。食品関連の企業にとって、食品ロスは日々の経営に直結する重大な課題です。参加費は無料で、食品業界の関係者が一堂に会し、最新の取り組みを共有します。
開催の背景
食品ロス削減は環境問題や社会的な課題に対する貢献だけではなく、原材料価格の上昇や人手不足といった現状において、企業の収益性や競争力向上にも大きく影響を及ぼします。 AIを駆使した需要予測や商慣習の見直しが求められる中、現場でどのように実践すべきかが重要な焦点となっているのです。
セミナーの内容
このセミナーでは、江崎グリコ、三菱食品、エイチ・ツー・オー リテイリング、ローソンといった大手企業からの講演により、各社の食品ロス削減に向けた先進的な取り組みや実績が紹介されます。それに加え、流通経済研究所から最新の調査結果も報告され、農林水産省の政府方針についての解説や、パネルディスカッションも予定されています。
具体的な講演内容
農林水産省から鈴木学室長が「食品ロス削減の最新状況」と題し、政府の新方針や施策について解説。
流通経済研究所の石川友博部門長が「食品ロス削減に関する調査結果」を発表し、実際の事例や商慣習の見直しについて報告します。
江崎グリコの田中弓雄課長が同社の食品ロス削減の取り組みと成果について説明。
規格外品販売や、データ活用による需給予測精度の向上等を事例として紹介します。
三菱食品の西沢仁ユニットリーダーがデジタル技術を取り入れた需要予測の実績や、エシカル消費を意識した商品開発、食品寄贈活動について発表します。
エイチ・ツー・オー リテイリングの西田哲也室長が、地域共創活動や食品ロス削減のための取り組みを紹介します。
ローソンの鈴木一十三室長がAIを利用した需要予測や食品寄贈プログラムについての実績を解説。
最後に全登壇者によるパネルディスカッションが行われ、今後の食品ロス削減に関する展望が語られます。
参加の重要性
サプライチェーン全体における知見や先進的な取り組みを学ぶことで、企業は社会課題への適切な対応と同時に経済成長のための戦略を見出すことができます。 参加は無料ですが、申し込みが必要ですのでお早めに対応しましょう。
急速に変化する食品業界において、先見の明を持って取り組むための貴重な機会となるでしょう。
開催詳細
- - 日時: 2026年2月17日(火)13:30~17:20(開場は13:00)
- - 方法: オンサイト(公益財団法人流通経済研究所 セミナールーム1)およびZoomによるライブ配信
- - 対象: 食品メーカー、卸、小売業者、各種スーパーやコンビニ、そして外食産業に携わるすべての事業者
申し込み方法
参加希望の方は、申込ページよりお申し込みください。
申し込み締切は2026年2月13日ですのでご注意ください!
詳細と申し込みは
こちらをご覧ください。
お問い合わせ
何か不明な点がございましたら、公益財団法人流通経済研究所までお尋ねください。
担当者: 松坂、寺田、船井、石川
皆様の参加を心よりお待ちしております!