Fender®︎ Youth Music Programとは
フェンダーミュージック株式会社が主催する『Fender®︎ Youth Music Program』は、全国の中学校や高等学校における軽音楽部の活動を支援するためのチャリティプログラムです。2026年度の募集が7月9日よりスタートしました。この取り組みは、音楽教育の現場において、今まさに必要とされる支援を提供し、持続可能な音楽環境を構築することを目的としています。
プログラムの内容
このプログラムでは、応募された学校の中から選ばれた学校に対して、ギター、ベース、アンプなどの楽器や機材が無償で提供されます。また、プロのアーティストによる特別な音楽レッスンが行われ、生徒たちは直接音楽に触れ、演奏の楽しさを体験することができます。
具体的な支援内容は以下の通りです:
1.
楽器の提供:エレクトリックギターやベース、アコースティックギターなど約10本の楽器と、ギターやベースのアンプ、周辺機器(ケーブル、ストラップなど)が含まれます。
2.
特別音楽レッスン:フェンダーが選定したアーティストによる指導を受ける機会が提供され、音楽家としてのスキルを向上させる支援が行われます。
過去の取り組み
2025年度には第1回目のプログラムが実施され、和歌山県立和歌山高等学校と北海道小樽水産高等学校の2校が支援を受けました。これらの学校には楽器が寄付され、シンガーソングライターによる特別な音楽レッスンも行われました。
参加した学生たちは、プロの演奏を間近で体験し、音楽に対する理解を深めることができました。このプログラムを通じて、軽音楽活動が活性化し、楽器を楽しむ生徒が増えたという嬉しい報告も寄せられています。
応募方法
『Fender®︎ Youth Music Program』への応募は、学校単位で行う必要があります。2026年7月9日から9月4日までが申請の受付期間です。応募には、職員の方が必要事項を入力することが求められます。また、応募条件には全国の中学校・高等学校で音楽教育や軽音楽部の活動の向上を目指していることが含まれます。
応募条件:
- - 全国中学校・高等学校・特別支援学校であること。
- - 音楽教育や軽音楽部の活動向上を目的としていること。
- - 軽音楽部が現在あるか、設立を検討している学校であること。
選定結果
応募条件を満たした学校から選ばれた学校には、9月末までに発表され、その後、支援が実施されます。選考はフェンダー社が独自の基準で行い、選ばれなかった学校には個別の連絡は行われませんのでご注意ください。
終わりに
音楽は子どもたちにとって、大切な自己表現の場であり、創造力や協調性を育む手段でもあります。Fender®︎ Youth Music Programは、彼らの夢を実現するためのサポートを提供し、音楽文化を次世代に繋げる重要な役割を果たしています。このプログラムが多くの音楽学生に恩恵をもたらすことを、心より期待しています。興味のある学校はぜひこの機会に応募して、未来の音楽家を育てていきましょう。
詳細な情報や申請は、
こちらのリンクからご確認いただけます。