ギブソンJ-45の魅力を引き出す新動画シリーズ『VS J-45』がスタート
ギブソン・ブランズ・ジャパンが新たに展開する動画企画『VS J-45』が、ギター愛好家たちに待望の第一弾を公開しました。アコースティック・ギターの名器として名高い“ギブソンJ-45”。その独特で力強いサウンドは1942年の誕生以来、多くのミュージシャンに愛され続けています。新企画では、この名ギターの魅力に迫りつつ、ゲストとのセッションを通じてその特徴を伝えていきます。
J-45の伝説的な存在感
ギブソンJ-45は、ウォームな音色と優れた信頼性から「ワークホース」として知られ、世代を超えて多くのミュージシャンに支持されてきました。このギターは、バラエティ豊かなどの音楽スタイルに欠かせない一品であり、聴衆を虜にする力を持っています。動画シリーズ『VS J-45』では、現行モデルを用いて実際の演奏シーンを撮影しています。この映像を見れば、J-45がもたらす感動を実感できることでしょう。
魅力的なゲストと軽妙なトーク
初回のゲストは、お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基さんと、人気バンド“SUPER EIGHT”のメンバーである安田章大さんです。二人はそれぞれの活動を通じて音楽に対する情熱を抱いており、ギターへの愛情はひとしおです。彼らの軽妙なトークによって、視聴者はJ-45の持つ独特の魅力に惹き込まれることでしょう。トークの中で、彼らがどのようにこのギターを活用しているのかも伺えます。
セッションを通じて伝わるJ-45の魅力
動画の中では、後藤さんと安田さんによるセッションも収録されています。初対面とは思えないほどスムーズに意気投合した二人がどのようにJ-45の音を奏でるのか、その全体の雰囲気を感じることができる貴重な瞬間です。その演奏に触れることで、J-45が持つ可能性や魅力がより深く理解できるのは間違いありません。音楽ファンにとって見逃せないコンテンツとなるでしょう。
これからも続くギブソンの魅力発信
ギブソンは、これからも新しい動画シリーズを通じて、その魅力を世の中に伝えていきます。『VS J-45』は、その第一歩となります。今回の動画が皆さんにとって、ギターの新たな可能性を知るきっかけとなることを願っています。
ぜひ、こちらのリンクから動画をご覧ください:
後藤輝基 × 安田章大の出演動画本編はこちら。今後のシリーズにもぜひご注目ください!