サステナブルアンダーウェア「meunder」が東京で魅力的な新作を発表

サステナブルアンダーウェア「meunder」が東京で新作発表

韓国が誇るサステナブルアンダーウェアブランド「meunder」は、2025年秋に開催されるFASHION WORLD TOKYOにて注目の新作を発表します。このブランドは、「毎日身につけるアンダーウェアが地球にとって良い選択であるべきだ」という理念を掲げており、その実現に向けて日々努力しています。

高品質なサステナブル素材を使用

「meunder」の製品は、オーストリア・レンチング社のLenzing™ マイクロモダールエアを使用しており、柔らかさと軽さ、そして快適さを兼ね備えています。これにより、見た目だけでなく着心地の良さも大切にしたアンダーウェアが実現されています。さらに、再購入率が49.5%、返品率が1%以下という圧倒的な実績を誇っており、消費者から高い評価を受けています。

環境への配慮

「meunder」の製品は、環境面でも素晴らしい成果を上げています。公式ライフサイクルアセスメント（LCA）によると、1枚のアンダーウェアを作ることで約3.3kgのCO₂が削減されることが実証されています。これまでに70万枚以上の製品を販売し、実に約1800トンものCO₂削減に寄与しています。このように、環境保護に真剣に取り組む姿勢が、多くのユーザーから支持されています。

日本初のプリント柄ショーツ登場

今回の展示会では、日本市場に向けた新しいプリント柄のショーツが初めて紹介されます。日本の消費者の好みに合わせたデザインで、ファッション性と機能性を両立。これにより、より多くの方にアンダーウェアを通じて地球を守る意識を持ってもらえることを期待しています。

日本市場への展開

また、「meunder」は日本市場へのさらなる拡大を計画しており、日本語専用のECサイトの開設や現地のパートナー企業との提携も進めています。こうした取り組みを通じて、より多くの日本の消費者に彼らの理念を届け、サステナブルな選択をしてもらいたいと考えています。

安心して選べる商品

自然からインスピレーションを受けたナチュラルカラーが特徴であるmeunderのアンダーウェアは、見た目の美しさだけでなく、環境への配慮も考えられています。すべての製品には、100%オーストリア産のブナの木から抽出された天然木材パルプを用いたテンセル™ マイクロモダール素材が使われており、着心地も最高です。

地球と自分にやさしい選択を

持続可能なアンダーウェアを選ぶことが、環境への貢献に繋がります。今回の展示会で、ぜひ新しい「meunder」の商品を手に取り、地球にも優しいファッションを楽しんでください。展示会は東京ビッグサイトで、2025年10月1日から3日まで開催されます。ブース番号はA19-29です。お見逃しなく！

詳細は公式オンラインストアや公式Instagramでチェックしてください。