健康な体づくりをサポートするベースフードの新たな取り組み

ベースフードが東洋大学サッカー部をサポート

近年、健康的なライフスタイルへの意識が高まる中、食の重要性はますます増しています。そんな流れの中、完全栄養の主食を提供するベースフード株式会社が東洋大学体育会サッカー部男子部門とサプライヤー契約を結びました。この契約は、選手たちの健康維持やパフォーマンス向上を目指す「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環として始まったもので、日々の食事を通じて選手たちをサポートし、さらなる成長を促すことが期待されています。

「BASE UP SPORTS PROJECT」とは？

ベースフードは「BASE UP PROJECT」という活動を通じて、スポーツや音楽、芸術などの分野で活躍する人々の健康を支援するプロジェクトを展開しています。特に「BASE UP SPORTS PROJECT」は、スポーツシーンにおける健康の底上げを目指しており、選手たちが必要とする栄養を簡単に摂取できる環境を提供します。

この度、東洋大学体育会サッカー部男子部門との提携により、チームの選手たちはベースフードの「BASE FOOD」シリーズを利用し、栄養補給をスムーズに行うことができるようになります。これによりトレーニングや試合に向けて、そのパフォーマンスを最大限引き出せることが期待されています。

選手たちの声

井上卓也監督は、「選手たちの活動をサポートしてもらえることに感謝している」と述べ、栄養補給と休養がパフォーマンスに欠かせない要素であると強調。他にも選手たちは、学生生活と競技活動の両立が求められる中で、手軽に栄養を補給できることが大きな助けになると話しています。特に厳しいスケジュールの中で、高品質な補食を確保するのが難しいため、ベースフードの存在は非常に心強いと感じているようです。

主将の山之内佑成選手も、栄養の面からの支援がチームにとって大きな力となり、シーズンを戦い抜く身体を作るための強みになると語っています。選手たちはこの新たなサポートによって、インカレ2連覇という目標に向けて、日々の努力を重ねていく決意を見せています。

完全栄養食「BASE FOOD」の特徴

ベースフードが提供する「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆など自然由来の材料を使用し、26種類のビタミン・ミネラルを含んでいます。それにより、選手たちは毎日の忙しい生活の中でも簡単に栄養を確保でき、心身の健康とパフォーマンスの向上を図ることができます。