江東産業まつりで親子で楽しむ!TONICHI初出店の魅力
6月21日(土)と22日(日)の2日間にわたって、江東区文化センターで「第34回江東産業まつり」が開催されます。このイベントには、なんと初出店のTONICHIが参加!地域産業の魅力を発信するこの機会に、親子で楽しめる“ものづくり”の魅力を体感してみませんか。
江東産業まつりとは?
「江東産業まつり」は、江東区内の企業や団体が集う地域の祭りで、物産展や展示即売会が行われ、地元の製品や工芸品を一堂に集めます。多くの方が訪れるこのイベントは、地域の活力を感じることができる貴重な場です。TONICHIは、印刷技術を活用した新たな試みで、来場者をお迎えします。
TONICHIの魅力的な出店メニュー
1. 新聞バッグ工作体験
TONICHIブースでは、デザイン新聞「つつむ」を使用した新聞バッグの工作体験が楽しめます。可愛らしい柄の中から好きなものを選び、自分だけのバッグを作ることができます。この体験を通じて、ものづくりの楽しさや達成感を感じられること間違いなしです。
2. レーザー彫刻キーホルダー
さらに、木製のキーホルダーにその場でお名前をレーザー彫刻する実演販売も行います。お子さまから大人まで、ものづくりの魅力を体感できるこのイベントは、思い出に残る素敵なアイテムが手に入る絶好のチャンスです。
3. 話題の「彩のきくらげ」試食会
新たな挑戦として、TONICHIが今年2月から栽培を始めた国産キクラゲ「彩のきくらげ」の試食販売も行います。この希少なキクラゲは、多数のメディアに取り上げられた注目の商品です。当日は限定販売されますので、ぜひこの機会に味わってみてください。
4. イマ話題の電照布サイネージ「LUFAS」展示
また、SDGsと防災に対応したファブリックサイネージ「LUFAS(ルーファス)」の展示も見逃せません。美しい仕上がりと環境への配慮が詰まった商品で、自治体や企業からの注目を集めています。
参加する理由
江東区文化センターの屋内で行われるため、梅雨の時期でも天候を気にせず安心して楽しむことができます。家族で過ごす週末、江東産業まつりで新しい体験を重ねて、素敵な思い出を作りましょう。
まとめ
江東産業まつりの基本情報
- - 日時: 6月21日(土)、22日(日)10時〜16時(予定)
- - 会場: 江東区文化センター
東京都江東区東陽4-11-3
※東京メトロ東西線「東陽町」駅より徒歩5分
ぜひ、家族を連れてTONICHIのブースに足を運び、楽しさ溢れる“ものづくり”の世界を体験してください。皆さまのご来場をお待ちしております!