ロレアル、障がい者インクルーシブな企業として国際的に評価
世界的に名高い化粧品ブランド、ロレアルが、2026年度の「Disability Index®(障がい者指数)」において、世界10ヶ国で最高評価を受けました。この評価は、障がい者のインクルージョンの取り組みにおいて、ロレアルがリードする企業として認定されたことを示しています。日本ロレアルも、この名誉に貢献した一員として、2年連続で選ばれました。
障がい者インクルージョンに向けた取り組み
日本ロレアルは「世界をつき動かす美の創造」という企業理念のもと、誰もが自分らしく輝ける社会の実現に向けた取り組みを進めています。障がいの有無にかかわらず、すべての個性を尊重する企業文化を築くことが、グローバルに評価される結果をもたらしました。
この障がい者指数は、ビジネスにおけるインクルージョンのポリシーやプログラムを評価するための重要なツールであり、Fortune100やFortune500の企業からも信頼されています。これにより、企業は成長の機会を明確にし、長期的なビジネスへの影響を促進することができます。
山本達郎のコメント
日本ロレアルのダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン コレスポンデントである山本達郎氏は、この認定を次のように評価しています。「美は多様であるからこそ美しい」という信念を持ち、我々の活動が社会的に評価されたことを嬉しく思います。今後も多様性、公正性、包摂性を促進し、すべての人が活躍できる環境を少しずつ作っていきます。」
ロレアルの美へのコミットメント
ロレアルは、美容業界において117年の歴史を持つリーダー企業です。その企業理念には、社会や環境に対してサステナビリティを重視した形で美を創造し、貢献する姿勢が色濃く現れています。このような姿勢が、障がい者インクルーシブな取り組みへとつながっているのです。
日本ロレアルの重要性
日本ロレアルは1963年に営業を開始し、1996年には法人が設立されました。現在、2,300人以上の社員が働いており、20の異なるブランドを展開しています。日本はロレアルグループ内で重要な戦略的拠点であり、シュウ ウエムラやタカミなどのブランド本部も存在します。
また、新宿本社では営業やマーケティング部門が活躍し、全国の支社や、川崎に位置する研究開発の拠点など、多彩な構成で運営されています。
まとめ
ロレアルの今回の障がい者インクルージョンの認定は、企業の取り組みだけでなく、全体としての社会的インクルージョンの重要性を再確認させられるものです。これを機に、他の企業や組織もその価値観を見直し、インクルーシブな社会の実現に向けて歩みを進めることを期待しています。詳しい情報は、Diversity, Equity and Inclusion Report 2025をご覧ください。