ドイツのラグジュアリーファニチャー「ロルフベンツ」の新作をチェック!
ドイツの高級ファニチャーブランド「ロルフベンツ」が、タイムレスなデザインと優れた快適性を追求し続け、世界中の人々に愛されているのはご存知でしょうか。そんなロルフベンツが、2025年3月27日(木)から新作3種をお披露目することになりました。これに伴い、2月1日(土)には神宮前へ移転オープンしたばかりの「ROLF BENZ TOKYO」で、その魅力的なラインアップを体験できる絶好の機会が訪れました。
最新作の魅力
新作には、開放感あふれるモダンなリビングスタイルを提案するソファ「JAZ(ジャズ)」、自由なスタイルでくつろげるソファ「KAIA(カイア)」、そして単体でも存在感を放つアームチェア「LUKE(ルーク)」がラインアップされています。これらはそれぞれ異なる個性とデザインを持ちながらも、あらゆる空間に調和し、上質なくつろぎの時間を提供してくれるのです。
JAZ(ジャズ)
フランスのデザイナー、Toan Nguyen(トアン・グエン)とのコラボで生み出された「JAZ」は、シャープな印象を与えるアルミニウム製フレームで支えられ、開放的なリビングスタイルを見事に表現しています。特に注目すべきは、バックレストとアーム部分がそれぞれ10cm拡張可能という点で、座面の奥行きが生まれることで、より深いくつろぎを得ることができます。また、モジュール式の構造により、コーナーソファやリビングセットなど、自分に合った形にレイアウトを変えることも可能。カラーや素材も自由に選べるため、個々のスタイルにカスタマイズできます。
KAIA(カイア)
次にご紹介する「KAIA」は、座ったり横になったりと自由にくつろげるソファとして登場。スムーズに調整できる背もたれとスライド式の座面により、リクライニングポジションやフルフラットに簡単に移行できるのが特徴です。このソファは、リラックスした姿勢で座るだけでなく、デイベッドとしても利用できるため、憩いの空間を豊富に演出してくれます。想像力をかき立てる「KAIA」は、ライフスタイルをより洗練されたものに変えてくれるでしょう。
LUKE(ルーク)
最後に紹介する「LUKE」は、エレガントなアームチェア。単体でも美しい存在感を持ち、「JAZ」などのソファとも絶妙に調和します。シルクグレーまたはブラックのメタルフレームが、浮遊感のある座面を際立たせ、かつ優雅さを演出しています。レザーに施された繊細なステッチは、クラシックでエレガントな印象をさらに引き立て、あなたのリビングに上質なアクセントを添えることでしょう。
ROLF BENZ TOKYOのアクセス情報
新作を体験したい方は、ぜひ「ROLF BENZ TOKYO」へ足を運んでみてください。店内は自然光が差し込み開放感があり、ゆったりとしたスペースで、ロルフベンツならではの快適さとデザインの融合を楽しむことができます。
- - 住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-30-12 JMFビル神宮前01 1F
- - 電話番号: 03-5843-0900
- - 定休日: 水曜日(祝日を除く)
- - 営業時間: 11:00~19:00
- - アクセス:
- 東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩約10分
- 東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」徒歩約10分
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」徒歩約15分
新作を含め、全ての製品は日本国内の正規代理店株式会社ヤマダデンキ 大塚家具事業部でも販売されています。IDC OTSUKA各店舗でも、ロルフベンツ製品を手に取ってご覧いただけます。
この機会に、ロルフベンツの品質とデザインをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。