月白累が映画祭へ
2026-05-22 17:51:41

バーチャルアーティスト・月白累の新作が国際映画祭に選出!

バーチャルアーティスト・月白累が国際映画祭に選ばれる



クリエイティブスタジオMIGIRIが手掛けたVRChat体験作品「Project [ latent ] // archive_」が、ヨーロッパ最大級のインディペンデント映画祭、レインダンス映画祭のイマーシブ部門「Raindance Immersive 2026」に選ばれました。この作品は、Sony Music EntertainmentのバーチャルタレントプロジェクトVEEに所属するアーティスト・月白累が出演しています。2026年4月の上映時には6,500人以上の同時接続を記録し、その注目度はますます高まっています。

「Project [ latent ] // archive_」の特徴



この作品は、月白累による2026年3月のVRChatライブパフォーマンス「latent」をアーカイブとして再構成したものです。初公演後、4月には「事後解析用補完ログ」として再上映され、今回の国際映画祭への出場はその国際的な展開を示しています。上映に合わせて、アーティストによるQ&Aセッションも予定されているため、観衆は月白累との直接的なコミュニケーションの機会を得られます。

作品には、月白累が抱える特異な病状がテーマになっています。彼女は“デジタル越しにしか認識されない”能力を持ち、この病を抱える中で、彼女の歌が持つ力は観客にとって大きな意味を持ちます。この異常の検証記録をVR空間に再現し、観客が実験データの一部として組み込まれるという新しい体験が提供されます。観客はただの視聴者ではなく、作品の中に取り込まれるのです。

Raindance Immersive概要



Raindance Immersiveは、レインダンス映画祭が主催するイマーシブ・XR作品の国際展示部門で、今年で第11回を迎えます。今年のイベントは、VRChat上での上映(6月13〜21日)と、ロンドンでのXRショーケース(6月23〜25日)を組み合わせた構成になっています。この機会に、最新のVR技術とアートの融合を楽しむことができます。

月白累の背景



月白累は不思議な“ギフト”を持つ子供たちだけが集められた孤児院「箱庭」に住む少女です。彼女は“デジタルツールを通さなければ他者から認識されない”という「失われた子供たち」と呼ばれる特異な病を抱えています。この深い孤独を乗り越え、彼女はどのように他者との関わりを持つのか、その過程が物語の中心となっています。月白の歌声が、彼女の病の克服の鍵となるでしょう。彼女の新たな音楽世界をぜひ体験してみてください。


VEEプロジェクトについて



Sony Musicが主導するVEEプロジェクトは、史上最大規模のバーチャルタレント育成とマネジメントを行っています。各バーチャルタレントは、配信、動画制作、音楽、声優、創作など多岐にわたる活動を通じて、夢を実現する場を提供しています。これにより、さまざまなエンターテイメント事業のノウハウが活用されています。


MIGIRIスタジオについて



XRクリエイティブスタジオであるMIGIRIは、VRを活用したSNSやオンラインイベントの企画から制作、運営までを幅広く手掛けています。独特な視点で、過去のプロジェクトには『META=KNOT 2024 in AKASAKA Blitz』や『VEE presents Seek the Brilliance』などがあります。


上映とQ&Aセッションの詳細


  • - 上映日時: 2026年6月13日(土)21:00(JST)
  • - 定員: 最大50名
  • - 参加方法: VRChatグループインスタンスで開催されます。
グループ参加ページ

予告映像と紹介ページ



この機会に、月白累の新たな音楽体験とVRアートの最前線を体験してみてはいかがでしょうか?


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