ハピフェス’57の全貌
2025-04-10 11:42:25

全社員が一体感を育む「ハピフェス’57」の成功裏に終わる!

社内イベント「ハピフェス’57」開催レポート



株式会社ハピネットは、全社員を対象とした社内イベント「ハピフェス’57」を開催しました。これは前年の成功を受けて、社員同士の結束を高め、コミュニケーションを活性化するための重要な取り組みです。イベントは2025年2月20日から21日の2日間、ベルサール汐留で行われました。

イベントの目的と背景



ハピネットは、「長期ビジョン」としてエンタテインメントを通じて世界をワクワクさせることを掲げています。このビジョンを具現化するための第一歩として、全社員が一体感を持てるイベントの開催が強く意識されています。昨年度の「ハピフェス’56」が好評で、多くの社員から定期的なイベント開催を望む声が寄せられ、今回の「ハピフェス’57」が実現しました。

自由参加型の楽しい雰囲気



今年は全社員の約86%にあたる969名が参加し、特に内定者も招待され、多くの若手がこの機会に企業文化に触れることができました。参加者たちは、業務ではなかなか会わない他部門の同僚とも交流を深めることができ、大いに賑わいました。特に名札が部門ごとに異なるデザインで用意されたため、スムーズなコミュニケーションが促進されました。

コミュニケーションの活性化



「わいわいコミュニケーション!今回の主役はみなさんです!」というテーマの下、多彩なプログラムが用意されました。自社制作の映像作品や事業に関連した展示が行われ、それに加えて、各種のミニゲーム、ステージイベント、アーティストのライブパフォーマンスが行われました。特にプレイパークやゲームイベントでは、参加者が楽しみながら交流を深める様子が見られました。

満足度が示す評価



イベント終了後に実施された満足度調査では、平均満足度が4.13(5点満点)を獲得。昨年度の4.11を上回る結果となり、参加者の多くがイベントに満足したことが示されました。社員からは「普段話せない人とも交流できて有意義だった」との声が多数寄せられ、コミュニケーションの機会として大成功を収めました。

未来に向けた展望



ハピネットは、社員同士の結束を高めるためのイベントを今後も継続的に実施していく考えです。今回のイベントを通じて得たフィードバックを活かし、さらに魅力的な企画を用意していく予定です。特に、社員一人ひとりが「チームワーク(組織力)」の重要性を再認識できるようなイベントを心がけるとのこと。

「ハピフェス’57」は、ハピネットの良さを再確認するきっかけとなり、社員たちが一体感を持つための大切な時間であったと言えます。今後の「ハピフェス」にも期待が高まります。


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