元火葬場職員の下駄華緒が語る恐怖の地下世界とは？

新番組で語られる“ヤバい”話の数々

株式会社ドワンゴが運営するファンコミュニティプラットフォーム「sheeta」において、新たに24時間のホラーの世界が広がります。「下駄華緒がいろんなコワい話を聞いてみたら想像以上にヤバかった件」という冠番組が、11月10日（月）から始まるのです。この番組では、元火葬場職員としての独特の視点を持つ下駄華緒が、さまざまなジャンルのゲストを迎え、世の中にひしめく“コワい”話を掘り下げていきます。

異色な経歴を持つ下駄華緒

下駄華緒は、火葬場職員としての経験を通じたリアルで生々しい体験を持っています。その独自のバックグラウンドからくる視点は、ゲストとの対談をより深いものにするでしょう。ホラー、サブカルチャー、アウトローの世界や芸能界の裏側まで、多岐にわたるテーマを扱い、多様な業界の恐怖を明らかにします。

ゲストにウマヅラビデオを迎えて

初回生放送は、11月14日（金）の20時から行われ、人気の都市伝説YouTuber、ウマヅラビデオがゲストとして登場します。彼の独特な視点が加わることで、どのような恐怖の物語が繰り広げられるのか、期待が高まります。この初回は無料で視聴できるので、ホラー好きには見逃せない回となるでしょう。

“墓場行きトーク”の魅力

本番組では、通常の配信では語られない“墓場行きトーク”も用意されており、チャンネル会員限定のパートでさらなるディープな裏話が展開されます。様々な業界人が登場し、業界のリアルな恐怖体験を語ることで、視聴者はまるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。また、コメント履歴を通じて他の視聴者が怖いと思った瞬間や盛り上がった場面を後から追体験できる仕組みも魅力の一つです。