RYODENが「第2回 食品衛生イノベーション展 東京」に出展!
株式会社RYODENは、2025年12月3日から5日の3日間、幕張メッセで開催される「第2回 食品衛生イノベーション展 東京」に出展します。この展示会は、食品工場業界における新たな技術革新を紹介する重要なイベントであり、RYODENはその中心的な役割を果たします。
先端技術で食品業界に変革を
RYODENのブースでは、「食品工場の安全と品質をAIで見守るRYODENのモニタリングソリューション」をテーマに、食品の安全管理と品質向上に寄与する4つの新しいソリューションを紹介します。これにより、来場者はAIとIoTを活用した最新の技術を体験し、食品業界の未来に希望を持つことができます。
展示会概要
- - 展示会名: 第2回 食品衛生イノベーション展 東京
- - 開催日時: 2025年12月3日(水)〜5日(金)10:00-17:00
- - 会場: 幕張メッセ
- - 出展場所: 東展示棟 ホール10-11 小間番号:12-29
- - 主催: RX Japan株式会社
4つの革新ソリューション
RYODENは、以下の4つの製品を展示します。これらは、業界のニーズに応えるために開発された確かな技術です。
1.
Remces: これはクラウド型統合監視・制御システムで、食品業界で重要な役割を果たします。
2.
Pescle: ネズミや害虫の遠隔監視ソリューションで、食品工場内の衛生管理を強化します。
3.
FlaRevo: 食品製造業向けのビデオマネジメントシステムで、安全性と効率性を両立させます。
4.
FLOX-AI: 微生物迅速検査システムは、食品の品質管理を革命的に変えます。
これらのソリューションにより、RYODENは「食の未来」を変える力を持っていることを証明しています。
RYODENの企業理念
株式会社RYODENは、「人とテクノロジーをつなぐ力でワクワクをカタチにする」を企業の理念として掲げています。1947年の設立以来、RYODENは世界に誇れる企業へ進化し続けることを目指しており、2000社以上のパートナーとのネットワークを生かして常に新しい技術を取り入れています。
同社は、製造自動化(FA)システム、冷熱ビルシステム、エレクトロニクス技術を基に、スマートアグリや医療IT化、そして脱炭素といった社会的課題にも取り組み、新たな未来を創造していく方針です。
最後に
展示会に関する詳細情報や来場については、RYODENの公式ウェブサイトを訪れることで得られます。今回の「第2回 食品衛生イノベーション展 東京」において、RYODENのブースにぜひ足を運び、未来の食品業界を見据えた革新技術に触れてみてください!