ミノンが子どもたちと共に学ぶ、楽しい肌ケア教室の開催

ミノンが届ける素敵な肌ケア体験

敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」が、子供たちに向けた特別なイベント「～出張！肌ケア教室～ミノン絵本読み聞かせ会」を開催しました。この取り組みは、子どもたちが肌ケアの重要性を楽しく学ぶことを目的としており、東京都目黒区と神奈川県横浜市の保育園・幼稚園で行われました。

肌と心の未来を支えるプロジェクト

ミノンは、2023年から「-敏感期に寄り添う-肌とやさしさにエールを。プロジェクト」をスタートしました。このプロジェクトは、敏感な肌を持つ人々やその家族に寄り添い、豊かな未来をサポートすることを目指しています。これまで、親子でスキンケアを身近に感じるためのイベントや、オリジナル絵本の制作・配布を行い、敏感肌や心に寄り添う活動に取り組んできました。

子どもたちが楽しむ肌ケア教室

「肌ケア教室」では、ミノンのオリジナル絵本『あわあわもこもこにこにこのん』の読み聞かせを行い、手遊びやダンス、シアター遊びを交えながら、やさしく洗うことの大切さを学びました。園児たちは楽しく動き回りながら、泡で体を洗うことの楽しさや喜びを感じ取っていました。

特に印象的だったのは、終わった後の子どもたちが「にこにこのん！」ポーズを決める姿です。園の先生も、保護者に楽しそうにイベントの様子を伝える子供たちを見ることができ、今回の取り組みが園児にとって楽しい経験になったと語ってくださいました。

絵本で学ぶ肌ケアの大切さ

イベント終了後には、参加した全員に絵本をプレゼントしました。このことにより、子どもたちは家庭でも楽しみながら、肌の健康ややさしい洗い方について学ぶ機会が得られました。絵本『あわあわもこもこにこにこのん』は、肌をやさしく洗うことが楽しいというメッセージを物語やイラストで伝えています。

ミノンの理念

ミノンは1973年に、化粧品アレルギーによる肌トラブルを解決したいという想いから誕生しました。以来、敏感肌へのやさしさを追求し続けており、そのメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」には、肌と大切な人の気持ちを大切にしたいという願いが込められています。ミノンは、赤ちゃんから高齢者まで使える製品を提供し続けており、今後もスキンケアに取り組む人々を応援し続ける方針です。