和泉雅子特集上映
2026-02-20 12:22:47

神保町シアターで和泉雅子の魅力を再発見!特集上映情報

和泉雅子追悼特集上映が神保町シアターで開催



日本映画界の宝ともいえる女優・和泉雅子の特集上映が、神保町シアターで行われます。この上映は、昨年逝去された彼女を偲ぶ追悼企画であり、1960年代に大活躍した彼女の名作を集めたものです。特に、和泉雅子の代表作や、彼女の個性が色濃く出た作品を一堂に上映し、彼女の女優人生を多角的に振り返る機会となっています。

昭和22年に東京で生まれた和泉は、10歳から子役としてキャリアをスタート。14歳で日活に入社し、吉永小百合、松原智恵子と共に「日活三人娘」としての地位を確立しました。その後、数多くの青春映画で主演を務め、日本中にファンを持つスターへと成長しました。特に1963年の『非行少女』で示された彼女の演技力は国内外で高く評価され、名実ともに演技派女優としての地位を確立しました。

そして、和泉は女優にとどまらず、1989年には日本人女性として初めて北極点に到達するという偉業も成し遂げました。このように、冒険家としての側面も持つ彼女は、映画界に留まらず幅広い分野で輝きを放ちました。

この特集上映では、彼女の代表作を含む全8作品がラインナップされています。その中には、彼女の純朴さを感じさせる『おゆきさん』や、豪華共演陣が揃った『青春の海』など、和泉雅子の魅力が光る作品ばかりです。また、各作品監督の個性やテーマ性も織り交ぜながら、観客を飽きさせることなく楽しませてくれます。

上映作品リスト


1. 『悪太郎』 昭和38(1963)
2. 『おゆきさん』 昭和41(1966)
3. 『私は泣かない』 昭和41(1966)
4. 『青春の海』 昭和41(1966)
5. 『非行少女』 昭和38(1963)
6. 『絶唱』 昭和41(1966)
7. 『終りなき命を』 昭和42(1967)
8. 『朝霧』 昭和43(1968)

上映期間は、2026年2月28日(土)から3月13日(金)までとなっています。入場料金は一般1400円、シニア1200円、学生1000円と、比較的リーズナブルに設定されています。なお、3月3日(火)は設備点検のため休館となりますので、訪問予定の方は注意が必要です。

また、特集上映初日の2月28日には、参加者の中から抽選で5名に特集ポスターがプレゼントされる企画もあります。この機会にぜひ足を運んで、和泉雅子の魅力を再発見してください。

上映作品の詳細やチケット販売については、神保町シアターの公式サイトをご確認ください。彼女の映画を通じて、和泉雅子の名演技を体感し、彼女の多彩な人生をともに振り返る充実した時間をお楽しみいただけます。


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