日本のラジオ界における特別な存在、民放FMラジオ最長寿番組『JET STREAM』が新たなステージへと進化します。2026年7月6日から、現在の“機長”である福山雅治さんに加え、ホラン千秋さんが新たに“キャビンアテンダント”として番組に参加します。この2名体制によって、リスナーに新しい音楽体験を提供するスタートを切ることになるのです。
ホラン千秋さんは、「この番組に携われることを光栄に思います」とコメントしており、若い頃から聴き親しんできた思い出深い番組に対する感謝の気持ちが伝わります。彼女は、番組に対して特別な思いを抱いており、その情熱はリスナーにも届くことでしょう。新たなサウンドは、何よりもリスナーの心に寄り添う音楽であることが期待されています。
『JET STREAM』は、1967年に放送を開始して以来、長きにわたりリスナーに愛されてきたラジオ番組です。この番組は、深夜の時間に流れるしっとりとした音楽で多くの人々の心を癒し、特別な時間に変えてきました。そのコンセプトは、「午前零時の音楽の定期便」。この長い歴史の中で築き上げられた信頼関係は、リニューアル後も新しい味わいをもたらすことでしょう。
新たな番組では、メインコンテンツが週替わりの“サウンドグラフィティ”に変わります。これは、珠玉のワールドミュージックを特集するもので、リスナーの皆さんには多様なジャンルの魅力を堪能できる機会が増えることを意味します。リニューアル初回の特集は、ビートルズ来日60周年を祝した「ロンドンから羽田へ」です。この特集は、ビートルズの影響を受けた音楽シーンを探究し、再び彼らの魅力を感じる時間となるでしょう。
福山雅治さんとホラン千秋さんのタッグは、熟練の福山さんとフレッシュでバイタリティあるホランさんのコンビが生まれたことで、リスナーの心をつかむことが期待されます。リニューアルに向けて、両者は新たな音楽の旅に親しむ準備を進めています。
この新しい『JET STREAM』は、60周年に向けての節目の年を迎えるにあたり、さらなる進化を遂げることでしょう。リスナーにとって、音楽が呼び起こす思い出や感情を大切にしながら、これからも一緒に夜空を旅するような特別な時間を提供し続けるに違いありません。新たなヒントとなる音楽やトークを通じて、車内や自宅で過ごす時間がより豊かになることを期待しています。
ぜひ、毎週月曜から金曜の24:00から24:55まで、TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネットで放送される『JET STREAM』をお楽しみください。新たなコンビのファーストフライトに、どうぞご期待ください。