ららんのシュトーレン
2026-04-01 16:07:17

一年中楽しむシュトーレンの新文化を発信するららん

一年中楽しむシュトーレンの新文化を発信するららん



シュトーレン専門店「ららん」は、シュトーレンを一年中楽しむ文化を日本に広めようとしています。その理念は、シュトーレンを単なる季節限定のクリスマスのお菓子としてではなく、日常のお菓子として楽しむこと。
この思いは、代表の佐々木紀子さんが62歳の節目に込めた夢でもあります。彼女は、自分の経験を通じて「何もしなくても美味しくなっていくシュトーレン」にみんなの気持ちを寄せてほしいと願っています。

シュトーレンの魅力


シュトーレンはドイツの伝統的な発酵菓子で、クリスマスまでの期間に少しずつ分け合って楽しむ文化が根付いています。このお菓子は、聖書に登場するキリストを包む布を象徴しており、特別な時間を演出する一品です。
ららんは、この「待つこと」や「分かち合うこと」の豊かさを、クリスマスシーズンだけでなく一年を通じて提供したいと考えています。季節の素材を使い、12ヶ月それぞれに合わせたシュトーレンを提案することで、誰もがシュトーレンを楽しむことができる未来を描いています。

季節ごとのシュトーレン


ららんでは、いちごやレモン、抹茶など、季節ごとの素材を取り入れたシュトーレンを楽しむことができます。例として、1月には黒豆、2月にはチョコ、3月にはいちごといった具合に、12ヶ月毎月新しい味わいを届けます。
「ピザやケーキのように、シュトーレンも当たり前に選ばれる存在になってほしい」という理念のもと、ららんは「季節のシュトーレン便」を通じ、日々頑張る人たちにほっとできる時間を提供したいと考えています。

心を包み込むシュトーレン


ららんのシュトーレンは、卵や水を使わず、バターと砂糖でコーティングされています。そのため、常温で約2ヶ月保存が可能で、時間とともに味わいが変化していきます。「何もしなくても、自然と美味しくなっていく」その特性は、日々の生活の中で自分自身を受け入れることの大切さを象徴しています。
佐々木さんは、シュトーレンを通じて「そのままでいい」と伝えたいという思いを持っています。

挑戦する62歳の女性


佐々木紀子さんは、65歳を迎えた今、就職経験がゼロの状態からスタートしました。「自分には価値がない」と感じていた時期に出会ったシュトーレンが、彼女の人生を変えました。
20年以上のパン作りを経て、2017年にシュトーレンの販売を開始。これまでに4000本以上を焼き続け、名古屋市の選りすぐりの素材を使い、地域とのつながりを大切にしたシュトーレンの製造を行っています。

夢のその先へ


ららんは、シュトーレンを通じて、より多くの人々に「そのままでいい」という気持ちを届け続けます。最終的には、全国の食卓に「季節ごとのシュトーレン」が並ぶ日を夢見ています。これからも甘く優しい時間をお届けし、心を温かく包み込む存在であり続けることを誓います。

公式ウェブサイトでは、各種シュトーレンやマンスリーシュトーレン便の情報が掲載されています。興味がある方はぜひチェックしてみてください!


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