鉄板酒場 鐵一の新たな挑戦!「中華フェア」開催
東京都港区南青山に位置する鉄板焼き居酒屋「鉄板酒場 鐵一」で、初めての『中華フェア』が2025年7月22日(火)から9月15日(月)までの間、開催されます。このイベントでは、鉄板で焼き上げたこだわりの中華料理を全7品、特別価格で提供されます。これは、中華部門の総料理長である木村治郎氏が監修したもので、前菜から〆まで多彩なメニューが楽しめます。
鉄板の力を活かした中華料理
「鉄板酒場 鐵一」自慢の特注鉄板は、その厚さ20mmという特異な設計が特徴で、食材を高火力で一気に焼き上げ、旨みを閉じ込めることが可能です。メニューには、海老のふわふわ食感が楽しめる「海老たまチリソース」や、もち豚と野菜の「青椒肉絲風旨辛醤油炒め」があります。これらは、目の前の鉄板でじっくり焼かれ、香ばしい香りが食欲をそそります。特に、喉越し爽やかなお酒と一緒に楽しむと、至福の時を提供してくれます。
メニュー紹介:冷菜から主菜、〆まで
冷菜
パリっとした食感が魅力のザーサイが、胡麻油と塩で味付けされています。前菜にぴったりの嬉しい一品です。
ニラと一緒に和えたモヤシは、ピリ辛で病みつきになる美味しさ。
四川料理の代表格である「雲白肉」は、薄切りの豚バラ肉に特製の旨辛ソースを絡めた一品です。
主菜
- - もち豚と野菜の青椒肉絲風旨辛醤油炒め(830円)
鉄板で焼き上げる青椒肉絲風の料理は、もち豚とたけのこ、ピーマンの絶妙なハーモニーが楽しめます。
自家製のチリソースが絡まった海老のプリプリと玉子のふわふわの食感が絶妙です。
〆の料理
店内で茹でた極太生麺を使用し、焦がし醤油の香ばしさが活かされている焼きそばです。
香ばしい黒醤油で味付けられた炒飯は、薄焼き卵がトッピングされています。
鉄板酒場 鐵一の特徴と魅力
鉄板酒場 鐵一では、料理だけでなく、お酒とのペアリングも楽しむことができます。特にキンキンに冷えたビールやハイボールとの相性は抜群です。仲間と一緒に、鉄板焼きの醍醐味を味わいながら、楽しいひとときを過ごすことができるでしょう。
この夏、特別な『中華フェア』で鉄板焼きと中華料理の新しいコラボレーションを体験してみてはいかがでしょうか。鉄板酒場 鐵一の全4店舗でお待ちしております!