CBDスキンケアブランドCANNAと大阪エヴェッサがユニフォームパートナー契約を締結！

大阪エヴェッサとCANNA、ユニフォームパートナー契約を締結

大阪発のCBDスキンケアブランドであるCANNA（株式会社アッツ）は、2025-2026シーズンのユニフォームパートナー契約を大阪エヴェッサと締結したことを発表しました。この契約により、エヴェッサのユニフォームにはCANNAのロゴが施され、両者の共同したメッセージがシャープに伝わることになります。

契約の目的と展望

採用されたユニフォームのデザインは、「情熱・炎」をテーマにしています。特にホームゲーム用では、「常に激しく燃え盛る情熱を持ち、威厳ある態度で戦いに挑む」というエヴェッサのチームコンセプトが色濃く反映されています。このように、チームの情熱をシンボライズしたデザインが、選手たちの士気を一層高めることでしょう。

また、アウェイゲーム用のユニフォームは、赤と黒の炎のモチーフを用いて「燃え盛る情熱」と「秘めた想い」を表現しています。このデザインにより、観客はもちろん、選手たち自身も自チームの意気込みを肌で感じながら戦うことができるのです。

両者の共通の想い

「歳をとるって、進化だ。」というコンセプトを持つCANNAのアプローチは、大阪エヴェッサのビジョンに通じるものがあります。双方ともに、大阪の活力を高め、人々の前向きな変化を支援したいという強い思いがあり、これが今回のパートナーシップへと繋がりました。

アッツは、自社のCBD製品を通じて、肌と心を整え、美しく歳を重ねていく社会を目指しています。一方の大阪エヴェッサも、「バスケットボールで大阪を元気に！」をスローガンに、地域に活力をもたらす存在として活動しています。このような共通の考え方が、両者の連携を実現させたのです。

今後の取り組み

新しいシーズンの始まりと共に、CANNAと大阪エヴェッサは地域の健康と美容に貢献するための様々な活動を予定しています。具体的には、CBDに関する正しい知識や活用方法を広めるための体験型ブースの設置や、サンプリングの配布、アスリートを起用したキャンペーンなどが含まれています。

特に、アスリートのリカバリーやコンディショニングにおいても注力し、選手たちがシーズンを健康に戦い抜けるよう支援することで、双方がファンや地域の人々にとってより良い存在となるよう努めます。