ホリアク運動会2025
2025-08-11 20:36:23

若手俳優たちが大熱戦!ホリアク運動会2025が開催

ホリアク運動会2025の熱気が東京を包む!



2025年8月11日、東京・アリーナ立川立飛において、ホリプロ所属の若手俳優たちがスポーツイベント『Horipro Actors Sports Festival 〜ホリアク運動会2025〜』を開催しました。略称である「ホリアク運動会」として親しまれ、多くのファンが駆けつけ、会場は喜びと興奮であふれました。イベントの特色とも言える赤・青の2チームに分かれ、全5つの競技を通じて、出演者たちが繰り広げる熱戦が、訪れたファンの心を掴んで離しませんでした。

サプライズ満載のオープニングアクト



イベントは、パフォーマンスグループ「WATWING」によるオープニングアクトからスタート。彼らの圧巻の歌声とダンスが会場の雰囲気を一層盛り上げ、続いてMCの登坂淳一が赤・青チームの選手たちを紹介しました。観客の期待感が高まる中、選手入場が行われ、メンバーによる選手宣誓もユーモアにあふれ、笑いを誘いました。

若手俳優たちがスポーツで競い合う姿はファンにとって新鮮で、チームの団結力を感じさせる瞬間となりました。

本格的な競技の数々



1. キャッチ de ホールインワン


最初の競技は「キャッチ de ホールインワン」。虫取り網を使って、打たれたゴルフボールをノーバウンドでキャッチするという、瞬発力と連携が求められる競技です。赤チームの橘優輝選手が素晴らしいボールコントロールを見せ、赤チームが初勝利を収めました。

2. 二人三脚リレー


ペアで脚を結び、全力で走る二人三脚リレーも盛り上がりました。チームメイトを支え合いながらの疾走が観客の笑いを誘い、幸運にも赤チームが勝利を手にしました。

3. お姫様ドッヂボール


続いての競技は、お姫様を守りながら戦うドッヂボール。心理戦も絡み、白熱した攻防が繰り広げられました。赤チームが勝利を収め、会場は一層盛り上がりを見せました。

4. ハーフタイムトークショー


競技の合間のハーフタイムには、選手たちによるトークショーが開催され、普段は聞けない運動会の思い出やエピソードが披露され、笑いに包まれました。

5. 長縄跳び


最後の競技は長縄跳びで、チームワークが試される1分間の競技が行われ、赤チームが57回を成功させ、見事に勝利を収めました。

総合優勝の栄冠


全ての競技が終了後、個人賞や総合優勝の発表が行われました。最も笑わせた八村倫太郎選手が「腹筋鍛えたで賞」を受賞するなど、楽しい雰囲気が続きました。そして、栄光の総合優勝は赤チームに決定!

アーカイブ配信について



イベント当日だけでなく、後日アーカイブ配信も実施されるため、ライブに行けなかったファンでも参加感を味わえるチャンスがあります。チケットは「Zaiko」で購入可能です。

新たな魅力を発見し続けるホリプロの若手俳優たち。今後の活躍から目が離せません!


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