青山にMADISONBLUE登場
2025-02-04 14:32:20

MADISONBLUE TOKYOが青山に誕生!空間デザインとアートに包まれた新旗艦店

MADISONBLUE TOKYOが青山にグランドオープン



2025年2月7日、青山に新たに生まれ変わった「MADISONBLUE TOKYO」がグランドオープンします。昨年、ブランド創立10周年を迎えたMADISONBLUEは、フラッグシップ店舗を移転し、より魅力的な空間へと進化を遂げました。新店舗のデザインは、デザイナー中山まりこの独自のビジョンが盛り込まれています。

こだわりの空間デザイン



新しい「MADISONBLUE TOKYO」は、全面ガラス張りの大胆なデザインを採用した二階建ての店舗。1階のエントランスを通ると、目を引くのはピンクのスタッコ仕上げの壁。これには様々な角度から洋服が見えるように設計されたハンギングラックが置かれています。また、青山の住所にふさわしい洗練されたディープネイビーのショーケースが彩りを添えています。

店舗デザインは、これまでMADISONBLUEの表参道店や伊勢丹新宿店での実績を持つセットデザイナーEnzo氏が手がけています。彼のアートなセンスが加わったことで、ショップ全体がまるで展示会のような美しい舞台に仕上がりました。

アートと音楽が交わる空間



2階は、よりリラックスできるサロンのような雰囲気が漂います。大きなフィッティングルームやバーカウンターが完備されており、Alex Katzをはじめとしたアートが彩ります。これらのアート作品は、中山まりこのプライベートコレクションから選ばれたもの。アートの選考は、武田菜種氏が担当し、常に高い評価を得ている彼のセンスが光ります。

サウンドプロデュースは、FPMの田中知之氏が手掛け、1960年代から70年代の音楽やカルチャーを基に選曲。彼は、MADISONBLUEの新しいコレクションにぴったりなサウンドを彼のスタイルで演出しています。さらに、音響ブランド1 SOUNDを使用し、こだわりの内装と完璧に調和した音楽空間を作り出しています。

オープン記念商品も登場



オープンを記念して、施されたコレクションも楽しめます。エッセンシャルアイテムは、ミリタリージャケットやデニムジャケットをあえてツイード素材で仕上げた「TWEED ESSENTIAL」 CAPSULE COLLECTIONや、「HELLO」のメッセージをあしらったHELLO TEE SPANGLE(半袖&ノースリーブ)などが用意されています。

ご購入特典も



オープン当日、「MADISONBLUE」ロゴ入りのビッグサイズキーホルダーや、10万円以上のお買い上げで豪華PCケースがプレゼントされる特典も用意されています。さらに、オープン記念の限定カラーのショッパーも見逃せません。

店舗情報と概要



正式名称:MADISONBLUE TOKYO
オープン日:2025年2月7日(金)
所在地:東京都港区南青山5-3-20 ブルーサンクポイントB棟-2
営業時間:午前11時〜午後8時(不定休)
取り扱い商品:シーズナル/エッセンシャルコレクション(ウィメンズ&メンズ)

この新しい魅力的な空間で、皆様をお迎えできることを心より楽しみにしています。是非、MADISONBLUE TOKYOを訪れて、新たな体験をお楽しみください。


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