サンクゼールが新たな経営理念を発表
株式会社サンクゼールは、長野県飯綱町を本社に、食品製造販に従事する企業です。最近、経営理念の改訂と法人・拠点呼称の変更を発表しました。これにより、同社の目指すべき姿勢がより明確になり、社員全体で共有し実践するとしています。
経営理念の改訂
創業以来、「食」を通じた豊かなライフスタイルの提案を続けてきた同社。今回はその「企業目的」を見直し、お客様に寄り添った姿勢をよりはっきりと打ち出しました。新たに掲げた企業目的は以下の4つです。
1. お客様の暮らしに寄り添う
サンクゼールが目指すのは、顧客の気持ちや暮らしに寄り添いながら、新しい価値と出会う場を創造すること。お客様に愛され続ける企業であることを重視しています。
2. 信頼される企業の実現
正しい経営活動により、顧客や株主、地域社会といったステークホルダーから信頼される企業を目指します。誠実さを大切にし、責任ある経営を行う姿勢を強調しています。
3. 文化の創造
異なる価値観を認め合い、成熟した大人の文化を創造することが求められています。楽しい社会の実現に貢献するために、互いの違いを大切にすることが重要です。
4. 食の価値提案
最後に、サンクゼールは世界中の人々に対し、健康的で高品質な食を提案し、豊かな食卓を楽しむ時間や人々が集う場を提供することを目指します。
法人及び拠点呼称の変更
サンクゼールは、法人および拠点の呼称を見直し、従来の階層的な呼称を廃止します。この目的は、組織内の一体感を高め、個々の主体性を引き出すことにあります。新たな呼称により、社員ひとりひとりが誇りを持って業務に取り組めることを重視しています。
未来への展望
今回の経営理念の改訂と呼称変更は、サンクゼールがグローバル企業としての持続的成長を実現するための基盤強化に繋がります。お客様起点の価値創造をさらに深め、国や文化を越えて多様な人材が活躍できる組織づくりを進めることで、世界中のお客様に愛されるブランドを目指すとしています。
株式会社サンクゼールの概要
サンクゼールは、1979年に創業し、1982年に法人化。ジャムやワインなどの製造販売を行い、「久世福商店」や「St.Cousair」といった専門店を全国に展開しています。創業者が信州でペンションを経営していたことから、家族と共に囲った笑顔溢れる食卓の風景を原点にし、「愛と喜びのある食卓をいつまでも」をスローガンに掲げています。
ウェブサイトやSNSも活用し、顧客とのコミュニケーションを大切にしながら、さらなる品質向上に取り組んでいます。
公式ウェブサイト:
サンクゼール
公式オンラインショップ:
久世福商店
公式SNS: