LDHアーティストと吉本芸人が大集結した熱狂の3時間半！

クライマックス！LDHアーティストと吉本芸人が集結

8月の特別な月、CLはついに5周年を迎え、千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYにて2つのビッグイベントを開催しました。特にフィナーレを飾ったのが『CL 5th Anniversary 〜Thank you FESTIVAL〜』。このイベントにはLDHのアーティスト69名と吉本のお笑い芸人10名が参加し、1万人を超えるファンが熱狂した一夜となりました。

緊張感溢れる対決が目白押し

8月10日、この特別な日には69人のLDHアーティストが4つのチームに分かれて熱い戦いを繰り広げました。会場の雰囲気は、過去の配信企画から特に人気のあるものを取り上げ、選ばれた「もう一度見たいスペシャル企画ベスト5」に基づくもの。期待感の高いプログラムに、観客は大興奮！その中で、吉本芸人も会場を盛り上げるために参加し、笑いが絶えない3時間半となりました。

アニバーサリースポーツで高まる盛り上がり

イベントが始まると、最初の種目は『ポージングだるまさんがころんだ』でした。各チームの選手宣誓の後、選手たちは指定されたポーズを取るために移動します。ファンの熱狂の中で、吉野北人が魅せた大胆かつキュートなポーズには会場から歓声が上がりました。このゲームではルール違反が発覚し、吉野はお笑い芸人の浦川翔平と共に罰ゲームに挑む事態に。観客は笑いと驚きの連続で、特にMCの冗談が場を盛り上げました。

次に待っていたのは『サークル目隠しダンス対決！』。目隠しをした参加者たちが円の中でダンスを踊り、円からはみ出さないように動く競技です。ここでも多くのサプライズが！

一体感を生む借り物競争

続いて行われたのは、吉本芸人持ち込み企画の『見つけるまで戻れま10!借り物競争!』です。観客が実際に競技に参加する様子は、イベントの魅力のひとつ。藤原樹や山田晃大が観客との連携を取りながらお題をクリアする様子に、会場は興奮の渦に包まれました。盛り上がりの中、チームBLUEがこの種目では初の1位を獲得。

チャレンジの数々

次に、8つの障害物を超える『8種障害物リレー』が実施されました。選手たちはそれぞれの特技を活かし、激しい接戦を繰り広げます。特に武知海青のパフォーマンスが光りました。レースが進む中、チームPINKに思わぬルール違反が発覚し、最終結果に影響を与えました。

最後まで熱気冷めやらぬ『着ぐるみジェスチャー対決！』や『シューティング段々パターゴルフ』では、ファンたちも一体となって楽しみ、リーダーの中務裕太が名言を残したことも印象的でした。

総合順位発表とMVP

イベントの最後には、各チームの結果が発表されました。チームYELLOWが560pで優勝を争い、僅差で2位となったのはチームPINKでした。吉野がこの日のMVPに選ばれ、その功績を讃えられることが発表されました。今後、特別なご褒美企画もあるそうです。

この盛り上がりの模様は、8月18日からPPVで配信される予定ですので、お見逃しなく！

CLとは？

「CL」はLDHファンのために作られた新しいエンターテインメントプラットフォームです。特にアーティストとのコミュニケーション機能が強化され、さらにファン同士のつながりを大切に育んでいます。多彩なコンテンツを揃え、今後の活動にも期待が高まります。

CLのオフィシャルサイトやアプリでの展開も注目です！