偽ブランド品の買取持ち込み実態を探る
最近、ブランド品の買取サービスが増えてきていますが、中でも驚くべきことに偽ブランド品がどれだけ持ち込まれているのか、今回私たちは実際に調査を行いました。調査は2026年1月1日から1月31日まで、大阪にある「ブランドハンズ難波店」で実施されました。
調査の概要
今回の調査対象は、バッグ、財布、時計、アクセサリー、アパレルなど、さまざまなジャンルのブランド商品です。調査方法は、店舗に持ち込まれた商品を目視で確認するというものです。注意すべき点は、本店舗は鑑別機関ではなく、故に本物と偽物を保証できない点です。私たちが確認したのは、あくまでもおおまかな判断基準に基づいています。
調査結果の概要
調査期間中に持ち込まれた偽ブランド品はなんと13件。そのうちの多くは、男性からの持ち込みでした。驚くことに、入手経路の中で最も多かったのは「頂きもの」や「家から出てきたもの」で、実に23%を占めていました。年齢層では20代が最も多く、38%の持ち込みを示しており、次いで40代が31%を占めていました。
持ち込まれた商品の一部
以下は、実際に持ち込まれた商品の一部です。
1.
60代男性 - シルバーのようなネックレス:X線検査の結果、基準の純度ではない。入手経路は「拾った物」。
2.
20代女性 - プラダのようなショルダーバッグ。
3.
30代男性 - ティファニーのシルバーネックレス:友人からの頂き物。
4.
40代女性 - ロレックスのエクスプローラーのような商品:遺品整理で譲り受けたもの。
5.
20代男性 - プラダのようなナイロンポーチ:家から出てきたもの。
このように、老若男女問わず様々な年齢層から多数の偽ブランド品が持ち込まれています。特に、若い世代の方が偽ブランド品の持ち込みが多い傾向です。
まとめ
偽ブランド品が思った以上に多く流通していることが明らかになりました。持ち込まれた商品の多くが、もらったり見つけたりしたものであることには驚きを隠せません。この結果は、人々がブランド品に対する理解を深め、偽ブランドに騙されないための一助となります。今後も、ブランド買取における偽ブランド品の実態を探り、さらなる調査を行い、その知見を共有していきたいと思います。
最後に、ブランド買取に関する詳細は公式サイト「
ブランド買取ブランドハンズ」をご覧ください。