白波瀬海来の新たな挑戦
タレントとして、またプロボディボーダーとして活動する白波瀬海来が、ついに自身の会社を設立しました。この新たな一歩は、彼女が"海と生きる女性像"としてのキャリアをさらに進展させるための重要なステップです。
会社設立の背景
20歳でボディボードを始めた白波瀬は、たった3年で世界ランキング3位に上り詰めました。そんな彼女が株式会社Water(和名:ワーテル)を設立したのは、"自分の道にフォーカスし、挑戦と自由な活動"を実現するため。海を愛し、自由に生きることを象徴するこの会社名には、海の爽やかさと水の柔軟性が込められています。
今後の自由な活動
新しい会社の設立を機に、白波瀬はより自由に活動を展開する予定です。これまで以上に彼女の"ありのままの自分"をファンに届け、様々なイベントやコンテンツを発信していくつもりです。2025年には、「オフィシャルファンクラブの開設」、「ファーストフォトエッセイの発売」、「ファン会の開催」と、ファンの皆さんとの心温まるコミュニケーションの場が盛りだくさんです。
タレント活動について
白波瀬海来は、化粧品や飲料メーカー、航空会社とのコラボレーションを通じて、タレントとしての存在感を確立しています。"海と言えば白波瀬海来"という独自の立ち位置を築き上げ、どの現場でもメンタルを保ちながら愛らしさを発揮。それにより、プロボディボーダーとしてのパフォーマンスとタレント活動の双方で多くのファンの支持を得ています。
アスリート活動への挑戦
アスリート活動はオフシーズンですが、来シーズンに向けた準備が着々と進んでいます。技術向上や身体の見直しを図る中、InstagramなどのSNSを通じて日常をシェア。オフィシャルファンクラブでは、さらに身近な海来の日常を楽しむことができる場が用意されています。
新ブランド「Kai-La」の立ち上げ
また、白波瀬は"Kai-La"というブランドを通じて、アスリートのセカンドキャリア支援にも取り組む予定です。自身の名前にちなんだこのブランドは、海と太陽を象徴し、海の中で過ごす喜びを感じるためのアイテムを展開していく計画となっています。これにより、海での活動がもっと楽しく、幸せなものになることを目指しています。
2025年への期待
残りの2025年には、オフィシャルファンクラブの開設、ファーストフォトエッセイ「Kai-La 海からの贈り物」の発売、ファンとの交流イベントも実施される予定です。何度もファンの応援に感謝を込めたその活動が期待されます。
白波瀬海来は、タレントとしてだけでなく、プロボディボーダーとしても常に挑戦を続ける彼女。今後の彼女の活動から目が離せません!