広島東洋カープと櫟がコラボした話題のバームクーヘン登場！

広島東洋カープとの夢のコラボ商品、登場！

広島の人気プロ野球チーム、広島東洋カープと、スイーツ専門店の櫟（kunugi）が手を組み生み出した新作スイーツが、野球ファンやスイーツ愛好者の間で話題を呼んでいます。その名も「Carpホームランバームバット」。これは、まるで本物の野球バットを模した形をした特大バームクーヘンで、見た目のユニークさだけでなく、味わいも十分に楽しめるアイテムです。

こだわりのデザインとフレーバー

このバームクーヘンは、バットの形を忠実に再現し、カープ坊やが打った球の軌道を糸で表現しています。特に、苺のフレーバーは甘さと酸味が絶妙に調和し、広島東洋カープのチームカラーである赤色を視覚的にも楽しませてくれます。

パッケージも遊び心が満載で、まるでバットケースのような外装は肩から提げて持ち運べるサイズ感。カープファンならずとも、手にしたくなるデザインです。もちろん、細部にまでこだわって、職人が一つ一つ手作業で丁寧に焼き上げています。

お召し上がり方法の提案

お召し上がり方は非常にシンプルです。フィルムを剥がして、思う存分「まるかじり」できる大胆さが魅力。シェアして食べる際は、ナイフで少しずつカットして楽しむのもおすすめです。ふんわりとしたしっとり食感のバームクーヘンは、スイーツとしての完成度は相当高いものです。

お召し上がりの後は楽しみ方も多彩

このバームクーヘンが素晴らしいのは、食べた後のパッケージデザインにもこだわっている点です。食べ終わった後は、飾ったり、自分のカンフーバットなどのグッズ入れとしても活用できます。アイデア次第で、多彩な使い方が楽しめるでしょう。

どこで手に入る？

今回の「Carpホームランバームバット」は、限定販売で特に注目されています。販売は、広島市内の櫟 JR広島駅ekie店と、バウムクーヘン博覧会のそごう広島で6月23日と24日の2日間行われます。数量限定のため、早めの訪問をおすすめします。

- 販売店舗：櫟 JR広島駅ekie店（営業時間: 8:00〜21:00）
- バウムクーヘン博覧会：そごう広島9階（営業時間: 10:00〜19:30、3月23日、10:00〜17:00、3月24日）

価格は、税込で3,980円（本体価格3,685円）。サイズは全長430mm、バットケースの箱は530mm×70mmの紙製です。特大サイズなので、写真映えすること間違いなし！

櫟 kunugiの紹介

櫟は1994年に広島でワッフル専門店として創業し、30周年を迎える勢いのあるブランドです。現在ではワッフルだけでなく、バームクーヘンも扱っており、広島市内を中心に店舗を展開中。公式サイトやインスタグラムからも最新情報をチェックしてみてください。

ファンにとっても、新しいドリンクやスイーツの選択肢が増えるこの機会をお見逃しなく！