ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo 2025
2025年の夏、二子玉川においてスポーツ愛好者必見のイベント「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」が開催されます。このイベントでは、バスケットボールからサッカーまで、多彩なジャンルのトップアスリートが参加。特に注目を集めているのは、バスケットボールの富樫勇樹選手とサッカーの宮市亮選手が来場予定という点です。
イベント概要
「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」は、2025年6月20日(金)から22日(日)、および27日(金)から29日(日)までの計6日間にわたり開催されます。会場は、東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」に直結した、二子玉川ライズのガレリアです。各日11時から19時までオープンし、参加は無料。ただし、入場制限や整理券が配布される可能性があるため、来場を予定している方は事前の確認が推奨されます。
アスリートとの特別な触れ合い
このイベントでは、日替わりで様々なアスリートが登場し、トークセッションやデモンストレーションが行われます。アスリート初心者から経験者まで楽しめるプログラムが用意されています。例えば、6月20日(金)にはバレーボールの西田有志選手、21日(土)にはバドミントンの松友美佐紀選手、22日(日)にはマラソンの岩出玲亜選手が登場。新たに発表された富樫勇樹選手と宮市亮選手の参加も、ファンの期待を膨らませています。
最新技術を体験する「MyFootcraft」
今回のイベントでは、最新型の3Dスキャナ「MyFootcraft」を使った足型計測も行われます。この機器は、アーチタイプなどを含む13項目を非接触にて高精度で計測可能。自分自身の足の状態を詳しく知ることができるこの体験は、多くの来場者にとって貴重な機会です。
さらに、ZAMSTのスポーツインソールも体感できるプログラムも用意されています。バスケットボールやサッカーをはじめとする様々なスポーツシーンで、自分に合ったインソールの効果を実感できるチャンスです。
ZAMST Footcraft Athlete Support Project
ZAMSTは、「足」を通じてアスリートをサポートすることを理念にした「ZAMST Footcraft Athlete Support Project」を展開しています。これは、足元を知ることがパフォーマンス向上に繋がるという信念の下、さまざまなイベントや製品提供を行なっています。アスリートが自分を再発見する手助けをするこのプロジェクトは、すべてのスポーツ愛好者に向けて進行中です。
このイベントを通じて、より多くの人々が自分の足の重要性を再認識し、スポーツライフを楽しむきっかけとなることを目指しています。臨場感あふれるイベントで、トップアスリートから直接学ぶことができる貴重な機会をぜひお見逃しなく!
参加方法
「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」への参加は、イベント当日に現地で受付を行う方式で、参加費は無料です。定員に達し次第、入場を終了することもあり得るため、早めの来場が推奨されます。アスリートの出現時間などの詳細情報は、公式ウェブサイトで随時更新される予定です。
この機会に、スポーツを愛するすべての方々が集まり、アスリートと交流し、自分の足の可能性を探るきっかけとしましょう。