フレイル予防イベント
2026-02-13 17:31:13

地域と連携したフレイル予防イベントが大垣で開催されました

2026年2月1日、「フレイルの日」を記念して、イオンモール大垣で「フレイル予防イベント」が行われました。このイベントは、一般社団法人 日本フレイル予防サービス振興会(JFA)が主催し、食品メーカーのキユーピーも協力して実施されました。目的は、地域住民の健康を保つための啓発活動と、フレイル予防のための具体的な取り組みを広めることです。

フレイルとは、加齢に伴い心身の活力が減少する状態を指し、健康と要介護の境界にある重要な段階です。この状態に対し、適切な対策を講じることで健康を回復する可能性が高まります。そのため、フレイルの予防と早期発見がますます重視されています。

イベントは、午前10時から午後4時までの間に、多くの参加者が訪れ、地域の健康維持に貢献するさまざまなプログラムが展開されました。この中で特に人気があったのは、安八町のフレイルサポーターによるフレイル測定です。参加者はセルフテストや質問票を用いて、自身の健康状態を客観的に評価し、その結果に基づいてアドバイスを受けました。

さらに、参加者が楽しみながら健康的な食事を意識できるよう、キユーピーが提案した「10食品群チェックBINGO」が展開されました。このゲームでは、肉や魚、卵、野菜など、バランスよく食べるためのヒントが盛り込まれており、大人から子どもまで楽しむことができました。「毎日、適切なバランスで食事を摂ることが大切」というメッセージが参加者に広まりました。

また、啓発活動の一環として、パンフレットやサンプルの配布も行われ、参加者は日常生活で取り入れやすいフレイル予防の策を学びました。参加者の一人は、「年齢を重ねると、食べることに気を使いすぎてしまいがちですが、必要な栄養をしっかりと摂ることが重要だと知った」と感想を述べていました。

集まった地域住民へのメッセージとして、JFAの南部裕一事務局長は、「『食べて元気にフレイル予防』がキーワードです。地域の皆様が笑顔で健康に過ごせるよう応援してまいりたい」と述べ、自治体と企業の協働の意義について語りました。

このイベントに参加したキユーピーの西山博氏は、「フレイル予防に必要なのは複雑な献立ではありません。普段の食事に少しの工夫を加えるだけでも、健康的な食生活に繋がります。このような取り組みを通じて、みんなが笑顔で健康な100年を目指せる未来を創りたい」と考えを語っています。

このイベントの成功を受けて、2月15日には「そよら上飯田」にて、再びフレイル測定やBINGOを用いたイベントが予定されています。キユーピーは引き続き、地域の健康をサポートする食を通じたフレイル予防の活動に貢献していく方針です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: キユーピー 健康維持 フレイル予防

トピックス(ライフスタイル・カルチャー)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。