ジャンカラのAI活用
2026-07-10 17:28:38

ジャンカラがAI活用で新たな試み!最優秀賞に輝いたアイデアとは?

ジャンカラがAI活用で新しい挑戦を!



株式会社TOAIが運営するカラオケチェーン「ジャンカラ」が、全社員とアルバイトを対象にAIを利用した業務効率化や売上向上のアイデアを募る「AI活用社内コンテスト」を開催しました。このコンテストの目的は、社員それぞれが持つ創造力を引き出し、業務に活かすことです。そして、その中で最も優れたアイデアが実際に事業に取り入れられることに期待が寄せられています。

最優秀賞のアイデア



今回のコンテストで最優秀賞を受賞したのは、ジャンカラ道頓堀店の竹内店長が提案した「ルーム料金等の自動提案型AIシステム」です。このシステムは、周辺地域の幅広い料金情報を自動的に収集し、状況に応じて最適な料金を提案する機能を持っています。一部の店舗ではすでにテスト運用が始まっており、今後は料金だけでなく、キャンペーン情報や地域イベントまでも自動的に収集できるようにする計画です。

社内での実施が進むことで、ジャンカラ全店舗への展開も視野に入れたプロジェクトが進行中です。これは、AI技術を活用して顧客へのサービスを向上させ、さらなる競争力を高めようという意図が込められています。

大学生アルバイトの独自アイデアも評価



このコンテストでは、他にも多くのユニークなアイデアが提案されました。例えば、本部社員が提案した「社内マニュアル検索・自動作成AIシステム」や「自社ホームページ・SNS運用改善AIシステム」とともに、現役の大学生アルバイトの福澤さんが考案した「新人スタッフ向け支援AIシステム」が優秀賞に輝きました。

これらのアイデアは、単に賞を受け取って終わりではなく、社内のAI推進チームが中心となり、実際の事業に活用されていく予定です。特に新人支援システムは、教育のスピードを加速化し、業務のスムーズな運営を助けるでしょう。

TOAIの未来と挑戦



株式会社TOAIは、「To→AI」と名付けられた社名のもと、AIを中心とした多様な領域での利活用を推進しています。今回のコンテストはその一環であり、今後もアイデアを募り続けることで事業の成長を図ります。

ジャンカラは1990年にカラオケ事業をスタートし、歌い放題や飲み放題、明朗な料金設定で多くのお客様に支持されてきました。さらに店舗数の拡大や独自のコンセプトルームの提供など、常に新しいサービスを追求しています。また、無人受付精算機の導入や、スマホ一つで予約から精算を可能にする業界初の機能「すぐカラ」を実装するなど、デジタル化を進めています。こうした取り組みは、お客様に新しいカラオケ体験を提供することを目的としています。

TOAIは、今後も新しいビジネスに挑戦し続ける「AIネイティブ企業」として、未だ見ぬカラオケ空間の実現に向けて力を注いでいくことでしょう。


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